子供の時、南京に住んでいた体験から南京事件は有り得無いと発言してくれた鈴木史朗さんが発言を続けてくれているようです。
反日売国左翼・在日マスメディアは、相変わらず報道しない自由を行使するでしょうから、ネットをやらない人に広まらないのが何ともくやしいですね。
南京戦の真実を追求する会
― チャンネル写楽TV (@Jon2hz7wo5iQ) 2018 年12月15日
第九回講演会
元TBSアナウンサーの鈴木史朗さん# 南京事件 # 南京戦 # 鈴木史朗 # 阿羅健一 pic.twitter.com/9wyEUdZZFz
こういう発言を英語やChina語の字幕を付けて政府・外務省に世界に広めて貰いたいものですが、きっとやら無いでしょうね。
どうして、日本の名誉の為に仕事をするのが嫌なのでしょうか。それとも、仕事が増えるのが嫌なのか。
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