ネットをやってなければ南京事件なんて知りもし無かったし、ましてやChinaによる捏造なんて想像も出来なかったでしょう。
ネットをやり、ねずさんのブログに出会えたことで人生は変わりました。日本がこれ程までに素晴らしい国だったことを知り、それまではどちらかと言えば嫌いだった日本が大好きになり、産まれてきたことをあり難く思えるようになったのですからこんなあり難いことはありません。
そのねずさんが南京事件は4度あったと教えてくれたのも新しい驚きでした。Chinaの恐ろしさに呆れたものです。
どう考えても、日本が付き合っては行けない国でしょう。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんのひとりご とより 2020 年3月11日
四度あっ た南京事件
・・・略
中共がいう南京大虐殺はねつ造です。
ただし南京には、実際に起こった虐殺事件があります。
こちらは史実です。
その南京虐殺事件とは、以下の4つです。
1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して
虐殺、強姦、略奪を行った事件
2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京
に入り込み、
城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
南京に陣取った国民党軍が、
日本軍がやってくるからと城内で
虐殺、強姦、略奪を行った事件。
4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、
強姦、略奪を行った事件。
1~2では、在留邦人も被害にあいました。
3は、中共政府が宣伝する南京大虐殺よりも「前」にあった出来事です。
4は、昭和24年ですから、すでに大東亜戦争も終わり、日本とはまるで関係のない中で起きた事件です。
以下、順にその概要をみていきますが、これを見ると、いかに大陸の流儀というのが、被害者を加害者に、加害者を被害者にすり 替えるいい加減なものかがわかります。・・・以下略
こんな国と金の為に付き合うのは余りにもバカげていますが、これも、政・官・財のお偉いさん達が、優等生だっただけに本当の日本の歴史を教わってこなかった所為でしょう。
やはり、日本人が本当の日本の素晴らしい歴史を知り正しい国家観と歴史観を持つことこそが日本の再生には必要です。それには、やはり教育とマスメディアの改革です。
折角こんな素晴らしい国に産まれながら、自虐史観に犯されて日本を嫌いになるのは余りにも勿体ない。
政・官・財・マスメディアの人達が心から日本の為に働ける国に一にも早く再生したいものです。
そうすれば、必然的に特亜3国と付き合うことなど考えないでしょう。
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