ChinaがLGBTのアカウント閉鎖するそうです。流石独裁政権は行き過ぎたリベラル社会とは違った対応が出来るようです。
さて、世界のリベラル達はどんな反応を見せるのでしょうか。特に、最近のリベラルに犯された自民党は遺憾砲も撃たないのでしょうか。
LGBTのアカウント閉鎖 中国、不満の声も https://t.co/DwFXZH6LPq
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 12, 2021
中国ではLGBTに対し理解を示す若者も増えている。しかし教育省は1月、男児には「男らしさを育てる」ことを 重視するとの見解を表明し、議論が起きた。
産経抄が自民党本部を“リベラルの館”と称した私の言葉を引用して くれている。河野洋平氏の講演でリベラルを礼讃した岩屋毅氏に“涙が出るほど嬉しい”と応じた河野氏を取り上げ た。今や憲法改正や中国の脅威に対する安全保障などそっちのけで選択的夫婦別姓やLGBT理解増進等に熱心な自 民。日本が危うい。 pic.twitter.com/3IePr0DJnB
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 10, 2021
稲田さんもこれには遺憾砲を射たなければならないでしょう。反日売国左翼・在日共は今回もだんまりでしょうか。
皆さん本気でLGBTを取り上げているのならここは一声必要でしょう。
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