ウクライナ戦争で、ロシアの立場がどんどん悪くなっているようです。撤退したプチャなどに残された民間人の虐殺証拠などが大問題になっている。
ロシアも反論していますが、これは流石に分がわるそうです。
いよいよプーチンも終わるか。
ブチャ惨劇、EU追加制裁へ エネルギー禁輸求める声もhttps://t.co/cXwwHhdUE0
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 4, 2022
追加制裁については、ドイツのショルツ首相も3日、欧州諸国と共に「数日中に、措置をとる」と発言した。
ゼレンスキー大統領「これは大量虐殺だ」 ブチャを視察https://t.co/wQ7mB48SKw
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ロシアが停戦交渉を長期化させていると批判。交渉の遅れは、侵攻で行われたことが表面化してロシア側に不利にな るとし、プーチン大統領との直接会談を求めた
及川さんはやはりロシア擁護のようですが、流石に苦しい。
さて、真実はどちらにあるのか。この状況でのプーチン擁護は苦しいものがあります。
とは言え、あの不正選挙を堂々と行ったアメリカも完全に信頼する気にはなれない。
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