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★日韓友好に「正しい歴史の回復を」 韓国研究者が訴え

2019年08月08日 | 強制徴用

  命懸けでニセ徴用工の嘘を国連で発言した為に、Koreaで襲われた、4日、第2245回の「★国連で『韓国が徴用工でウソ』証言した韓国人学者、襲撃される」で、取り上げた李宇衍 (イ・ウヨン)さんが、来日され国会内で講演されて居たのだそうです。
  そんなことをしていたら、帰ったら又襲われそうです。もう日本に帰化して貰うべきじゃないでしょうか。

  もうどんなに正論を語っても、あの狂ったKoreaでは憎まれるだけでしょう。となると、身柄を護るのも日本としての誠意でしょう。

  産経ニュースより     2019.8.6

  日韓友好に「正しい歴史の回復を」 韓国研究者が訴え
 
 戦時中のいわゆる徴用工ら朝鮮半島出身労働者の賃金体系を研究している韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍 (イ・ウヨン)研究員が6日、国会内で講演し、戦時中に徴用された朝鮮半島出身労働者について「強制連行も奴隷労働も事実無 根だ。正しい歴史を回復することが(日韓)両国の友好関係の発展に寄与する」と訴えた。

 李氏は、韓国で徴用工像や慰安婦像の撤去運動を展開しており、「韓国では『強制労働がなかった』とする私の主張に同意する 人も増えている。合理的な市民と力を合わせ、徴用工像を撤去したい」と語った。

 李氏は7月、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で人権理事会の関連行事として開かれたシンポジウムに出席し、朝鮮半島出身 労働者が長崎市の端島(はしま、通称・軍艦島)炭坑で差別的扱いを受けたとの韓国側の主張に対し、史実を基に反論している。

  それにしても、勇気のある方ですね。もう日本人が忘れたものかも知れません。



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