日本型経営の素晴しさを捨てた戦後の日本の経済のバブル以後の停滞にはがっかりさせられます。
しかし、実際の経営者にとってはそう単純なものではないようです。日本的経営では世界の企業に太刀打ちできないというジレンマがあるよううです。
やはり、外から見るのと実際に携わっている経営者の現実の違いがあるようです。
希望の日本再生チャンネルで、ねずさんが赤尾さんとの対談でそのジレンマを取り上げてくれています。
ねずさんも応援している賛成党が分裂のようです。このシリーズも何か変わるのかも。
やはり、保守の合同は難しいようです。困ったものです。
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