今日、拉致被害者を奪還することも出来ない勇気も矜持もない今の日本人を見て先人はどう思うかと書きました。
偶然でしょうか、ねずさんがその先人の勇気を語り継ぐことを書いてくれています。
世界に誇れる先人の勇気を戦後のGHQや戦後利得者達の企みで教えられず、自虐史観で洗脳された日本人がここまで卑怯者になってしまったことに奴等の戦略の恐ろしさを恐ろしさを改めて思い知らされます。
今こそ、このままで、卑怯者の烙印を引き摺って消滅を迎えるのか、それとも目覚めて先人に少しでも追いつき日本を再生するのかの分岐点じゃないでしょうか。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2021/12/19
勇気を語り継ぐ
・・・略
先の大戦において、日本もまた、数百から数万の将兵全員が、その数十倍の敵と火力を前に戦い、玉砕戦を闘いました。
その勇気は、その鋼鉄の意志は、レオニダス王と旗下の重装歩兵たちの勇気に倍するものであったと言っても決して過言ではない と思います。
そんな、現代を生きる我々と同じ血を持つ先達たちの勇気を、戦いを、私達はしっかりと語り継いで行かなければならないと思い ます。
なぜなら、日本人の勇気を語り継げるのは、日本人だけだからです。
このまま消滅するのは余りにも悔しい。今こそ目覚めて立ち上がる時。
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