優柔不断総理を高市さんに一日も早く替えないと自民党は終わると何度も書いてきましたが、現実は逆の動きのようです。
須田・長谷川コンビがこのままでは反日売国左翼・在日野党の自滅選挙となり財務省のポチ政権が3年も続きそうだと心配しています。
どうやら、この予想は当たりそうです。と言うことは、消費税の上げも有り得るのでしょう。国民いじめ内閣が世界の危機になにもせず国民をいじめて日本をますます消滅に向かわせるのでしょう。
今度の参院選は無責任野党の自滅選挙か?何もしない財務省のポチ政 権が3年も続くのはご勘弁。安保情勢は刻々と悪くなっているのに敵基地無力化攻撃も改憲も核シェアリングも出来 ないとは国民の生命財産がどんどん危なくなっています。 pic.twitter.com/6qkQrujX6I
— take5 (@akasayiigaremus) April 15, 2022
その長期政権の付けを払うことになる頃には日本の終わりも見えてくるのかも。やはり、自民党の責任は大きい。
それにしても、ここまで最悪の政権になるとは。やはり平和ボケの付けでしょう。
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