トヨタがいよいよEVの生産を決断したようです。これで、どちらになっても勝ち残る準備が出来たということでしょうか。
腹黒い世界のメーカーを叩き潰して貰いたいものです。ところが、政府は相変わらず日本のメーカーの応援をする気はないようです。
有本さんが「虎ノ門ニュース」で警告を発してくれています。
トヨタ、30年にEV販売350万台計画1・75倍にhttps://t.co/aXcowkxA1C
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 14, 2021
25年までに15車種を投入するとしていたこれまでの計画から倍増させた。EV専用ブランド「bZ」で幅広い車 種を展開する
いよいよ準備が整ったということでしょうか。それにしても、政府・経産省のやる気の無さには呆れます。
家電や半導体と同じ道を歩ませ日本を消滅させたいのでしょうか。
トヨタがEVに本格的に参戦へ。充電スポット等のインフラ整備も行 うと発表。民間企業に丸投げ?の経産省。EV車急増や、情報化によるデータセンターの消費電力増など、電力需要 が急増する中で、火力・原子力発電所減でどうやって電力を賄うつもりなんですか?まったく先が見えない電力事 情。 pic.twitter.com/Yxwb6u4UF2
— take5 (@akasayiigaremus) December 16, 2021
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に日本を任せるとここまで劣化するという証拠です。早急な改革が必要です。
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