遂に習皇帝が香港に止めを刺しに来たようです。何と、最後の民主派メディアである「立場新聞」を潰しに来たようです。
これが五輪を開く国のやることですか。IOCはこれでも中止しないのでしょう。
と言うか、これで日本の立場は益々悪くなるでしょう。さて、選手達はこれでも何も言わずに参加するのでしょうか。
選手が一致団結してIOCに延期と開催地変更を訴えて貰いたいというのは言い過ぎでしょうか。
その前に、世界が外交ボイコットというアリバイ工作で終わらせるのでしょうか。
ロシアも同じような動きをしていますが、示し合わせたなんてこともあるのでしょうか。
いよいよ世界の覚悟が試されるのか。
香港当局、「立場新聞」を強制捜査 記者協会主席ら逮捕https://t.co/UEsF5qpcHC
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 29, 2021
逮捕者には、立場新聞の取材副主任で香港記者協会主席を務める陳朗昇氏も含まれている。
香港当局、山梨学院大教授を指名手配か 立場新聞親会社の元役員 https://t.co/hu5h6Bt0qW
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 30, 2021
香港の公共放送などは、立場新聞の事件で、親会社の元役員、練乙錚氏が香港当局に指名手配されたとの情報がある と報じた。練氏は日本に移住したとされ、山梨学院大のHPによると同大の特任教授を務めている。
露、人権団体を強制解散 旧ソ連「負の歴史」糊塗かhttps://t.co/VRHmoNMbDp
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決定は政権側による言論統制強化の一環だとみられている。
日本の反日売国左翼・在日共もきっと声を挙げることもないのでしょう。左翼の欺瞞が見事に現れています。
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