優柔不断総理が国連に行くようです。一体、国連に何を求めているのでしょうか。やるべきことは国連の解体と新しい組織の立ち上げであることも理解出来ない外交音痴なのでしょう。
自民党は本当に情けない総理を選んでくれたものです。それでも、やっと支持率も下がってきたということは国民も使い物にならないことに気が付いて来たのかも。
秋の大型外交スタート 岸田首相あす訪米、対中露で連携の深化図るhttps://t.co/un8ErnnsZO
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 17, 2022
首相が今回の訪米で重視するのは、国連改革の機運を高めることだ。演説でも特に強調するとみられる。
それにしても、ここまで日本が何をすべきかが分っていない総理も悲しいものです。
やはり、正しい国家観と歴史観を持たない者に政治をやらせてはいけないという最高の例じゃないでしょうか。
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