Chinaは王岐山が英女王国葬に出席するそうです。ところが、英政府と議会のその受け入れ状況が真逆なようです。
こんなことが出きるのなら日本の国会もやって欲しいものです。とは言え、政府や自民党にそんな矜持も度胸も無いでしょう。
その政府と議会の違いについて高橋洋一さんが詳しく解説してくれています。
中国の王岐山副主席が英女王国葬に出席へ 「英政府の招待に応じる」https://t.co/ElSVRLXKv1
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 17, 2022
中国外務省の報道官は16日「英国はホスト国として、ゲストを受け入れる際の適切なマナーや外交儀礼を分かっているはずだ」と述べ、議会の動きを牽制
このイギリスの矜持を日本の議員達にも持って欲しいものです。殆ど希望は無いのじゃないでしょうか。
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