Chinaが予定通りChina肺炎を強制終焉させ、責任を日本に擦り付けようと画策しているようです。
石平さんがその終焉の手口を「虎ノ門ニュース」で見事に晒してくれています。
高橋洋一さんはその情報を石平さんから聞き、日本が感染国でないことを証明する方法を教えてくれています。
石平「中国の国家衛生健康委員会が2/20に出した武漢肺炎の 湖南・安徽・浙江・江西・湖北の収束予測は全て2/29だった。そしてこれがどうなったかというと例を挙げ ると3/1からの湖南省の新規感染は0名となった。29日収束と言うと本当に収束するのが中国共産党」
― Dappi (@dappi2019) March 5, 2020
やはり中国の発表は信用出来ない pic.twitter.com/hq9HAIYTI1
日本は諸外国から「感染国」にされようとしていますが、高橋洋 一氏が指摘の通り、感染者数は人口比で観るべきです。これを発生源からの距離で評価すれば、韓国、イタリ ア、イラン、バーレーン、香港、シンガポールが突出して酷く、米国やフランスやドイツは日本をとても非難で きる訳がないと反論すべき pic.twitter.com/WdgTcjx97X
― take5 (@akasayiigaremus) March 5, 2020
日本政府は厚労省・外務省なんかに任せておいたらニセ慰安婦問題のように日本が悪ものにされることを警戒すべきです。できるかな。
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