ペンスさんが副大統領使命受諾演説で、バイデンは共産党の応援団と徹底的に攻撃したようです。
トランプさんの後ろにはペンスさんが控えているのが民主党との大きな違いです。
これでも、アメリカ人はバイデンを選ぶのでしょうか。それ程のバカでは無いと信じたい。
バイデン氏は「共産中国の応援団」 ペンス氏が副大統領再指名受諾 演説で批判https://t.co/bxnmbED2Sd
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 27, 2020
民主党大統領候補のバイデン前副大統領を「共産中国の応援団を務めてきた」と批判するなど、その政治姿勢を徹底 的に攻撃。
左派的な「進歩主義」を掲げるバイデン陣営に対抗していく考えだ。
バイデンにこんなことが出来るか。
【トランプが戦う理由】「ワシントン政府職員達は工場や雇用をメキ シコや中国に流出させ、一握りの者達だけを肥え太らせて来た。これは我が国が生存をかけた闘い。米国にとって最 後のチャンス。ヒラリー一味は犯罪者」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) August 27, 2020
トランプ貶め報道を繰り返すメディアはChinaとDSの手先!pic.twitter.com/aNFnV0WYIZ
折角選んだトランプさんをここで再選させないようではアメリカの恥です。もし、バイデンが選ばれたとしたらとんでもない不正があったということじゃないでしょうか。
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