かねてからネットでは噂されていたニセ慰安婦像がワシントン近郊に設置されたようです。どうやら又しても民営地のようです。
いずれにしても、外務省ではどうにもならないのでしょうし、やる気もないのでしょう。それにしても、本当にしつこい奴等です。自分の国が消滅しかねない時に、良くそんな暇なことをやれるものです。精々頑張ってどんどん建てれば良いでしょう。
「ニセ慰安婦像建って国滅びる」でしょう。
米ワシントン近郊で慰安婦を象徴する少女像の序幕式 全米で5体目https://t.co/c4wGIz5aDM
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 28, 2019
少女像が設置されたのは、韓国系米国人の居住地域として知られるアナンデールの商業ビルの前庭。
序幕式には団体の関係者ら数十人が集まり、「日本は(元慰安婦に)謝れ」などと叫んで気勢を上げた。
もう、此奴らは相手にせず、政府・外務省は世界に信実を広報すべきです。とは言え、きっとやらないのでしょう。何といっても、国の名誉なんて興味もないのでしょう。
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