団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

サムスントップの逮捕状を請求

2017年01月28日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  崩壊間近の韓国は、自滅を狙っているのでしょうか。何と、2016年11月16日、第 1254回の「サム スンを家宅捜索」で取り上げたサムスンのトップを逮捕したいようです。

  政治のトップと経済界のトップの両方が落ちれば、ます韓国の崩壊は間違い無さそうです。これは、何があってもやり遂げてもらいたいものです。
  それにしても、面白い国ですね。と言うか、それだけのことをやってきたということでしょう。

  産経ニュースより   2017.1.16

 【激 震・朴政権】韓国最大の財閥、サムスントップの逮捕状を請求 韓国特検

 【ソウル=桜井紀雄】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人で女性実業家、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件を捜 査する「特別検察官」(特検)は16日、崔被告側への出資をめぐる贈賄などの疑いで、サムスングループの経営トップである李在鎔 (イ・ジェヨン)サムスン電子副会長(48)の逮捕状を請求した。大統領をめぐる疑惑が韓国最大の財閥トップの逮捕状請求という 事態に発展した。

 出資前に朴氏が李氏と面会し、口添えをした疑いがあり、朴氏の関与についても調べる。賄賂の供与を促したとされる疑惑は、朴氏 の弾劾理由の柱の一つでもあり、憲法裁判所の弾劾審理にも影響しそうだ。

 サムスングループをめぐっては2015年7月、傘下企業間の合併が国民年金公団の賛成で決定し、李氏が経営権の掌握に成功した とされる。朴政権側が公団に賛成するよう圧力をかけたとみられている。

 この後、サムスンは崔被告が実質支配した財団に204億ウォン(約20億円)を拠出し、ドイツで乗馬訓練をする崔被告の娘側に も数十億ウォン以上を支援しており、特検は、これが賄賂に当たるとみて捜査していた。
 
   少し前になりますが、アメリカも崩壊の後押しをしてくれているようです。 

  産経ニュースより   2017.1.11

  米当局、安すぎる中国製洗濯機に不当廉売関税 主体は韓国大手の中国生産品

  米国際貿易委員会(ITC)は10日、中国製の住宅向け大型洗濯機が不当に安い価格で輸入され、米国のメーカーが 被害を受けていると認定した。米商務省が反ダンピング(不当廉売)関税を課す。

 税率は、韓国のLG電子の中国法人の製品が32・12%、韓国のサムスン電子の中国法人の製品が52・51%など。商務省の推 計によると、米国は2015年に中国から総額11億ドル(約1300億円)相当の洗濯機を輸入した。(共同)

  それにしても、韓国も大変ですね。どうやってこの苦境を乗り越えるのでしょうか。と言うか、そんな無駄な足掻きは諦めて、速やかに崩壊すべきでしょう。

  遂に、世界が韓国の本質を理解してきたということでしょう。まさに、自業自得です。

 と、喜んでいたら、何と、逮捕状を棄却したそうです。

   SankeiBizより   2017.1.19

  サムスントップの逮捕状を棄却「必要性認め難い」ソウル中央地裁 

 【ソウル=桜井紀雄】韓国のソウル中央地裁は19日早朝、サムスングループの経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長(48)に対する逮捕状の請求を「現段階では逮捕の理由や必要性を認め難い」として棄却した。朴槿恵(パク・クネ)大統領と友人の崔順実(チェ・スンシル)被告の疑惑を捜査する「特別検察官」(特検)が崔被告側への巨額支援をめぐる贈賄などの疑いで令状請求していた。スピード感を持って進められてきた特検の捜査も見直しを迫られそうだ。

 地裁は、「見返り」を期待したのか、「不正な依頼」があったのかといった贈賄容疑の根幹部分や支援に至った経緯について、「具体的事実関係や法律的評価をめぐって争いの余地がある」と指摘した。

 特検は、李氏が経営権を固めるためのグループ内の合併で、朴氏への「不正な依頼があった」と判断。朴氏を収賄側に位置付けて立件を目指してきた。今回、この立証の柱が認められなかったことで、憲法裁判所で進む朴氏の弾劾審理への影響も予想される。

 李氏に対しては、出国禁止措置が取られている上、サムスンに対しても昨年から複数回、家宅捜索が行われており、逃走や証拠隠滅の恐れは低いと判断された可能性もある。

 韓国内では、最大財閥のトップが逮捕された場合、韓国経済に与える悪影響を懸念する意見が財界やメディアから相次いでいた。

 特検側は、李氏は2015年、傘下企業間の合併で朴氏側から便宜を受ける見返りに、崔被告と娘側に約束分も含め、計約430億ウォン(約41億円)の支援をした疑いがあるとしている。朴氏と崔被告には「利益の共有関係がある」との見方も示していた。

 これに対し、李氏側は、支援は朴氏から強い圧力を受けて決めたもので、「見返りを期待したものではない」と、「被害者」の立場を強調してきた。

  地裁が、韓国崩壊を決定付けるのを恐れたのでしょうか。ここは、特検に頑張ってもらいたいですね。折角の楽しみをこんなことで台無しにされてはたまりません。
  韓国を崩壊させることは世界平和にも繋がるのですから、根性を入れ直して最後まで追求しなくてはなりません。頑張れ。

 



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