団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★駆け込み戦争?露北VSウ英仏 ミニ世界大戦

2024年12月01日 | 国際

 トランプさんの返り咲きで世界がウクライナ戦争や中東がどうなるかに関心が集まっています。
  青山さんが、「ぼくらの国会」で、ミニ世界大戦の恐れを取り上げてくれています。トランプさん登場で世界には何が起きるのか。
  トランプさんが戦争を収めてくれると期待していたが、世界がそれを許さないのかも。


  さて、世界はどう動くのか。そんな時に最悪の総理を選んだ自民党は本当にどうにもならない奴等です。日本は、大丈夫か。


★米国にもゾンビがいるゾ。「2028年はヒラリーで」

2024年12月01日 | アメリカ

 

今回の大統領選挙でニセ大統領(バイデン)一派がもっと抵抗して何をやらかすかと心配していましたが、特に何もなかったようなのが不思議でした。
  流石の、民主党も今度も同じ事をやれば南北戦争になることを心配したのかも。その民主党が次の候補にヒラリーを考えているそうです。本当でしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、民主党は完全に狂っているようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)11月30日(土曜日)
  通巻第8528号   <前日発行>

 米国にもゾンビがいるゾ。「2028年はヒラリーで」
   民主党戦略家。「ハリスよ、二度と立候補しないで」

 戦い済んで日が暮れて。悲壮感ただよう民主党では一月に全国委員長を選ぶ党内選挙が行われる。ハリス惨敗の責任をとって現執行部は退陣する。

 民主党の著名な戦略家といわれるセリン・ボンド女史は「ハリスよ、二度と立候補しないで」と直言している。
 選挙後の世論調査では、まだ41%がカマラ・ハリスの再挑戦を支持している。よほど人材がいないのだろう。

 ハリス自身「戦い続ける」と言明しているものの一部の観測筋はハリスが次の選挙ではカリフォルニア州知事を狙うという。げんじつにハリスの支持基盤はカ リフォルニア州だけだ。しかし負け犬イメージが強いため、知事選にでても敗北するだろう。ニクソンはJFKに敗れて加州に引き上げ、つぎにカリフォルニア 州知事を狙ったが落選した。過去半世紀、カリフォルニア州知事はレーガン、シュワツルツネッガーを除いてリベラル政治家の指定ポストだった。

 さてハリスが2028年の大統領選挙に再挑戦しないとなると、民主党には駒がない。ハリス惨敗であきらかとなったのは次期最有力候補といわれるギャビン・ニューサム現加州知事でも保守の岩盤を突き崩せないことだ。

 すると民主党の観測筋はこう言うのだ(『ゼロヘッジ』、11月29日)。
 「忘れてはいけません。2028年にはヒラリー・クリントンがいます」。米国にもゾンビがいたっけ。
彼女は2028年には81歳の老婆である。

  まさか、ヒラリーとは。民主党には本当に人材がいないようです。というか、世界に本当の政治家なんて存在するのでしょうか。
  私欲を捨て公の為に働く政治家が現れて欲しいものです。そんな人間は存在するのでしょうか。存在すると信じたい。


★日本の「レールガン」が電源小型化実現

2024年12月01日 | 誇れる日本

 レーザー兵器と共に戦争を変えてくれ宋なのがレールガンでしょう。それも、日本の現場の力が実現に向かって進んでいるようです。
  これこそが、日本の根気強い現場の力でしょう。きっと、実用化を実現してくれるでしょう。
  「ゆっくり解説 24時」が、詳しく取り上げてくれています。



  この電源小型化こそが世界を変えてくれるのは間違いないでしょう。なんとしても、日本の現場の力で実現して貰いたいものです。

日本ならやってくれる!