政府・自民党の反日売国左翼・在日野党に対する腰の引けた対応を見ていると、何でこんなことが出来ないのだと怒り心頭になります。
これが、行き過ぎた民主主義の弱点なのでしょう。その証拠とも言えるのが、あの悪夢の民主党政権時代にやった出鱈目な政治が未だに安倍政権を苦しめているということです。
そんなもの廃止してしまえと思うのですが、やはり反日売国左翼・在日マスメディアなどに首を取られるのが怖いのでしょうね。全く覚悟の無い政治家ばかりです。
加藤清隆さんが、そんな民主党政権時代を暗黒政権と熱く語ってくれています。
【暗黒政権】加藤清隆「民主党政権時、3年3ヶ月の主義の悪い 政治が 残っていて、現在の政治は四苦八苦している。或いはあまり公にされていないが、秘密事項(防衛等)も盗み出され、朝 鮮や中国に流れている事実もある。あれが暗黒でなくてなんと言えば良い」
— たかりん。7 (@takarin_7) 2019 年5月1日
総理の声、ネット拡散隊長?が熱弁されました pic.twitter.com/7nqbRD3wKt
あの暗黒政権がやった無茶苦茶に手を付けられない今の政権も同じようなものじゃないでしょうか。所詮は命を懸けて政治をする覚悟が無いサラリーマン議員ばかりということでしょう。
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