香港のその後は殆ど情報が伝わらなくなって、実際に何が起きているのかが分かり難くなっています。
そんな中、産経の藤本さんが詳しい報告をしてくれています。香港脱出が当たり前になっているが、資金面で出来ない人が多いのも確かです。
その中でも自分の意志で残られ香港の未来を見届けてやろうという方もおられるようです。
【日曜に書く】論説委員・藤本欣也 「消えない時代」に入った香港 https://t.co/r3GjjTMrML
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 16, 2022
20年に国安法が施行されて一国二制度が崩壊。
中国の支配から逃れられなくなった今、急速に広がっているのが北京への忖度といえるのかもしれない。
Chinaの崩壊は間違いないので、案外残った人達には新しい時代が開けるのじゃないでしょうか。
崩壊の後は、暫くは苦しいでしょうが、その後は残った人の勝ちということも有り得るのじゃないでしょうか。
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