~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

新しい年度に向かってのチャレンジ~間違っていませんか、行政部門の方々~

2016-02-13 16:59:42 | 今思うこと
平成28年度の地域活性化活動における市の後援承認がされ文書で連絡があった。今年は、申請~承認期間が2日。迅速に手続きがなされたことは評価する。確かに、2年間、また個人的には、4年間イベント承認がされている。しかし、評価検討部門は、我が活動について、リアルで観て実感をとらえ評価しているのかというと全くのその意思はないといってよい。ということから考えると、昨日の講座には、山城広域振興局の方が参加されたのは、うれしかった。こちらの声を素直に聞き、行動に出られたことを評価したい。しかし、市の方は、当方の活動は他のイベントよりも知っているとはいえ、相変わらず、単なるイベントに関する書類上の支援や機械的な認識になっているのではなかろうか?これでは市の発展にはつながらない。参加者からの強い要望である「広報京たなべ」のイベント案内の掲載はお願いしたい。広報誌の紙面余裕がないという問題は、記述の工夫、他の案内分を簡潔にするだけで十分可能である。なぜ、実行しないのか?奇しくもあの方がおっしゃっていた、体質とのことだが、これこそ、改善していかねばならないことである。また、変えさせることが、市民の役割でもある。


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