「令和二年国勢調査」調査員事務打合会に行って来ました。今回で三回目の調査員です。今回は、コロナの関係で人との接触を避け、インターネット回答と郵送回答のみで、調査員への回答手渡しはありません。各世帯訪問もインターフォン説明で、直接的なフェイスTOフェイスを避けてくださいとのことです。そのことには、賛成ですが、果たして、要領よく、説明ができるかがポイントです。打合会も説明と資料ボリュームが多く、初めて参加された方は、心配そうな表情でした。帰宅後、復習を兼ねて、担当調査区において、地図と住居を確認ほぼ頭に入れました。問題は集合住宅です。こういう時には、日ごろからの地域との接触で、知り合いが多いことが役立ちます。地域との密なる社会的精神的な連携こそが大変重要であることが思い浮かんできます。
最新の画像[もっと見る]
- 月桂樹が倒壊、50年近くお疲れさまでした 1週間前
- 月桂樹が倒壊、50年近くお疲れさまでした 1週間前
- 月桂樹が倒壊、50年近くお疲れさまでした 1週間前
- 久居梨、まさに、家族の歴史である。 2ヶ月前
- 久居梨、まさに、家族の歴史である。 2ヶ月前
- お盆お送り火 2ヶ月前
- 閉じ込めてしまった、時計さん、ごめんね。 3ヶ月前
- 孫一歳のお祝いの儀式 3ヶ月前
- 孫一歳のお祝いの儀式 3ヶ月前
- 孫一歳のお祝いの儀式 3ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます