ゴーン氏の本当の功績

かつて日本では 日産のゴーン氏を経営の神様のように 祀り上げていたが、今は 国外逃亡の不正な人間に様変わりした。 

  もともとやり方の好きでないゴーン氏だったが、大きな功績を今感じてる。

日本は 先進国といいながら 国内で通用しても 国際的に通用しなものが割合多い。

 法律や検察や裁判の司法の問題を国際社会に持ち出し 国際基準を意識させた意味は大きい。

 

 

 

 

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専門家政治

 

 メディアと大衆をを意識た劇場政治 芝居なら役者にはくを付けた方が良い。そこに「専門家「」が登場する。

 一般市民は専門家ではないから 場を専門家に譲る。庶民は専門家を真似る。これが民主主義社会における大衆の世論か?

  専門家の配置は 誰がする?

  普通  関係の仕事をしている「 専門家」は 一般人より関係した知識を持っている。

  

 知識の組み立て方によって 主義主張や結論は どうにでもなる。政府やマスコミの期待する答えを組み立てるのは難しくない。問題は その後の展開がどうだったかだが、当たることは少ない。

 

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正解のある世界と正解の無い世界

 

  学校は正解を求めるが 一歩外へ出ると正解のない世界に入る。どんな職場にも正解は無い。

  学業生成優秀は 正解の有る世界での話だから 正解のない世界で優秀かどうかは分からないし、答えのある世界に慣れているだけに、実績は無く答えのない世界は苦手かもしれない。 そな事例を多く見る。

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