世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
ダイナミックな変化に弱い
世界は アメリカ本位がこれまでのようには 通じなくなっているのを政府やマスコミは認識してるだろうか?と考えさせられることが多くなった。
世界や国際関係のダイナミックな変化についていけるだろうか と気にかかる。
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贈り物を考えよう
どこもかしこもコマーシャルだらけだが そんなに物を消費して良い時代だろうか。
片や 産業廃棄物や炭酸ガスの排出によって地球は傷み 実害を受けているにもかかわらず、消費を煽り消費が美徳であるかのような空気になっている。
自由は良いのだが 理に反し秩序を欠いては 自ら生きる自由を失い自由の意味を成さない。
そんな意味を成さない自由な世界に生きているような気がする。
可愛い子供たちに そんな贈り物は止めた方が良い。
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現状より思惑
自然は休みなく動き変化している。
一方 私たちは 政治やニュースと関係なく現状が動くのを見ている。
グレタさんの指摘は 温暖化に留まらず、彼女の慧眼に 今更感じ入る。
ウイルスの大流行の終息の兆しを見ずに 昨日から株価が上昇しているが 投資家の思惑が垣間見える。
ここでも現状より思惑が先行している-。
アメリカの年頭教書や大統領選挙 予算委員会 NHKニュースや社説も 思惑の先行は変わらない。
これだけ社会が思惑で動いていては 不登校だの相模原の事件の真相に目が向かわないのは 当たり前だろう。
にもかかわらず 世界は休みなく狭まり見易くなっている。
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