世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
理の在る所で暮らす強み
事実を目にせず 知恵を生み出せない 現場から最も遠くにいる役所が指示をする。
こんな不合理な仕組みで 世界や日本が 行き詰まりから脱せないのは 当然か。
それでも 少しづつ氷が解けるように矛盾と知恵が表に出てくれば 成るように成るものだ。
きっと明日はもっと良いニュースに出会えるような気が 僅かだが湧いてきた。
エリートは利と権威の有る所で暮らし 庶民は理の在る所で暮らしそこでしか暮らせない。
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愚かさと希望を際立たせる危機
権力以上にマスコミ情報の害毒を感じてきたが、今日 久しぶりにマスコミ本来の大切さを感じた。
9時頃から始まったTBSのウイルス問題を取り上げた番組後半に 常連のコメンテーターの検査と医療体制の取材した内容だった。
正に有識者と思われる専門医師への取材だが
「患者を中止にした現場である医療は現場からすると ピラミット型の中央集の不合理」を強調していた。
子どもの教育に携わってきた者として 全く同感していた。
パンデミックを恐れた経験が 浮かび上がらせた知恵であり希望を見た。
今回のような危機的な状況は 愚かさと希望を際立たせるようだ。
今回の知恵が教育をはじめ他の分野にも拡がって欲しいいと切に願ってる。
テレビからこんなに元気を貰ったことが かつてあったろうか!・・・😊
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