世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
政治の条件
仮説は論理的に導かれ、仮説実験はそれを確かめること。
政策は仮説だがどんな論理で導かれたのか 行政は実験だが 結果を確かめているいるだろうか。
国家がやる仮説実験が 仮説の立て方も実験結果も曖昧にしたままやられてる。これは与野党を超えた政治姿勢。
政治不信の根っこはここにあるが指摘する声は聞こえない。 いい加減が「政治的」と言ってしまえばそれまでだが‥政治の基本的な条件を欠いているかもしれない。
学童のストレスの実態調査
大人は社会的に 子どもは生体的に夫々合理的に動いているようだ。
言い換えれば 子どもは年齢を重ねるに従い社会的な動きを獲得し 生体的な動きを失っている。
生体的な動きは健康と成長に必須だが 過重な負荷とストレスを伴いながら損なう。
学校教育がそれを助長している これを仮説に観察しているが 物的証拠を見出せずにいる。
ストレス測定器具も開発されているから もう少し進めたい。
望んでいる研究結果は (今のところ)何処にも見当たらない。
教育の基本
現代の産業構造においては 地球への負荷は増える一方であり、環境保護や自然保護を謳っても 地球的には言い訳程度かもしれない。
これが 現代社会がもつ自然観の限界であり 経済などの行き詰まりを転換するまでには至らない。
自然観の転換には距離があるから とりあえずは 出来事の因果関係の確かめを重ねるしかない。
微細な出来事から地球規模まで 丁寧 ダイナミックに対比して関係性を捉えることを覚えなきゃ‥ 教育の基本かもしれない。
料理は良いが そればっかりでは 拡がらない。各分野にそれを見る。
根暗が増えないように
最大の希望と考えられる世界の地球化を認識しているのだろうか。
政治やマスコミの報道から それを見出すのは難しい。
人々が心根に希望を見出せず不安を抱えてるのではないかと 気になる‥
世相の暗さと反転したはしゃぎばっかり。 政治は弾劾だ!桜だ! ウソつき! と!やり合い、マスコミは現実に蓋をして情報操作に専念していては‥世の中は 根暗が増えるだけ。
希望の自覚
最大の希望と考えられる世界の地球化を認識しているのだろうか。
政治やマスコミの報道から それを見出すのは難しい。
心根に希望無き不安を抱えてるのではないかと 気になる‥
世相の暗さと変転したはしゃぎが目立つ。 国会やニュースが好例なり。