リーダーの活躍の場がいっぱい

トランプ氏がウイルスの件でコメントを出したが、国内向けだけで世界に向けたものは皆無だった。

  世界に向けてコメントを発してるのは今の所 WHOだけだが 荷が重すぎる。

   世界経済への影響も大きいとされるこの事態に 世界のリーダー達は協力して取り組もうとしていない。

  これから 動きが出て来るだろうが 危機意識が薄いのか 遅い。

 物事が国境を越えて動いているのに時代感覚が見えない。

 時代取り残されたリーダーばかりか。

 

 

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権威の実態

   

   新型肺炎を広げないことと医療崩壊を懸念した 政府の方針が出された。

   当然 新ウイルスの罹患者が加わり医療への負担は大きくなるのは止められない。

     問題は  罹患者の扱いと医療体制の拡充の関係だが 

          未罹患者と罹患者をどう動かそうと 医療対策や体制拡充無しには解決しない。

 罹災の現状把握は勿論 特に 医療の拡充には 実態を把握する検査は最前提であり それ無しでは 医療は科学の外に押し出される。  

     そんなレベルの話が 権威の名のもとにおっぴらになされてるようだ。   

    

     

    

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思っても見なかった 今


   囲碁 歌 お喋り 畑 お寺 株 日記 台所 遊びのような勉強 ‥

      
            この世で 自分としっかり向き合えてる感じでいる。 考えても見なかった 良い事だ!

                             2020.2.27 木曜日 10時56分  晴れ

 

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現状や問題の持つ意味

人間の安全に対する危機感の薄さを見ると 不登校や発達障害に対応出来ないのは当然かもしれない。

  相手が子供だけに 大人の責任が問われる。

 全体的な基本的な間違いは全ての末端の部分に現れるが、逆に 末端の部分的に現れた間違いを全体の基本との関係で捉えるのは難しいようだ。

 全体と部分の関係を行ったり来たりしながら 現状や問題の持つ意味が見えて来るんだろう。

  末端の部分的に現れたものは否が応でも目にせざるを得ないから 意識して全体を感じ取ることが大切かもしれない。

   囲碁の大局観にも通じるようだ。

  

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知識と知性の違い

今日のような危機に遭遇すると 「知性」とは危機を察知し管理する能力のこかな と考えてしまう。

 学者や役人 政治家やマスコミの知性の不足を感じる。

 だからと言って自分があるわけではない。 とかく権威あるものに知性まで委ねるが ちょっとしたら知識とは違い

知性は立場に関係なく皆平等に持っているのかもしれない。

 障碍者も一人一人独特の他の人には無い危機感覚を持っている。

 知識が役立つこともあるが 知識が知性を邪魔するのも常である。

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全世界に非常事態宣言を

全世界に非常事態宣言を!

  自然災害 世界経済の行き詰まり パンデミックに近い新型ウイルス

   世界は同時に この三つの重大事態に晒されている。

 国連の安全保障会議でも 総会でも G7でも良いから 急いで非常事態宣言を発令し 世界に警鐘を鳴らして欲しいと思う。 リーダーーの誰でも良いから 呼びかけて欲しい。

 総合安全保障から考えると その被害は 北朝鮮のミサイル実験どころではない。

  日本の財政破綻を危惧して来たが そんな次元の状況ではない と考えている。

   原因は 自然と人の関係をとり違えていることにある。

   コロナや9条で憲法改正を求めるような偏狭な危機感覚では 上記の総合的な非常事態を認識するのは難しいだろうと思う。

  
        

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