世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
宇宙の一部
宇宙は人間が定義するような生物ではないが 全体が生き物のように組織だって成り立っているから
どの一つの変化も全体に影響する。
人類は宇宙との営みで物を移動し変化させ、
宇宙の在り方や人間の在り方を変えても宇宙の存否に及ぶことはない。
全体と部分の関係が問われてる。
早期愚民教育
世界の国々も これだけ視野の狭い短兵急な施策を繰り出していては現状の大局的な認識は難しく、自然との関係どころか自然への謙虚の念も浮かばない。
それが 国会やテレビや新聞で見る世界のようだ。
子供たちは 人を喰ったような大人たちの大きな顔してのさばっている そんな絵をどれだけ見せられているか。
これで子供たちが順調に育つのは難しい だから色んな事が起きている。
反面教師
日本は世界に発信すべき価値あるものが沢山ある と思う。
実際は上手く発信で出来ないでいるから 逆に世界は日本を反面教師として学べば良いのだが そうもなっていない。
関わる時間を増やす
自然災害やウイルスの被害も加わって 自然は人類との全うな関係を作ろうとしているが順調には行かないようだ。人意が強すぎるからか。
人が自然との関係を転換するまでは出来なくても もう少し謙虚になるだけでも どうしたら良いのだろう。
先ずは自然と関わる時間を増やす事だろう。今は減る方向のようだ。
未熟爺
昨日は2つのカフェを梯子した。
「不登校」「勉強」「介護」‥一つ一つの言葉に対するイメージや思いの違いの大きさは
人間関係の希薄さや断絶がもたらしたものは思いのほか大きいようだ。
言葉は通じないものぐらいの自覚と覚悟で話を聞いたり 話すよう気に留めておいた方がいいようだ。自分勝手な思い込みが強かったのを この歳になってやっと気が付き出したようだ。
俺は 未熟爺だったか。