四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

木曜日、金曜日

2019年05月30日 | 議員活動

 30日㈭午後、綾部市シルバー人材センター(渡辺哲夫理事長)総会に出席。市民センターの建て替え移転に伴い、シルバー人材センターの事務所は宮代町の八幡さん前の建物に移転するそうだ。

 夜は府政に関して、意見交換しながらの会食

 それが終わった後、消防団の詰所に灯りがついていたので激励に立ち寄った。今度の日曜日が綾部分団の団長点検だが、見学に行けないので訓練後に様子を聞きに行き、久しぶりに懇談。

 

 31日㈮は午前中、西日本鉄道OB会・綾部支部(谷口貢支部長)総会に出席し、挨拶させていただいた。これまではアスパホールでの開催だったが、今年からふしみやに会場が変わった。

 午前中は引き続き、あやべ福祉フロンティアの総会に向けての決算、予算についての打ち合わせ。

 午後は森の京都DMOの渡邊晃社長や今春から人事異動で京都府からDMOに出向されている藤岡さんらが来訪され、意見交換。

 夕方、自民党綾部支部大槻俊昭副支部長が来られて、明日の府連大会行きについての打ち合わせなど。

 夜は久しぶりにNEXT(今川信吾代表)例会に出席する。


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自民党政調会

2019年05月29日 | 京都府議会

 29日㈬は朝から京都へ。10時から自民党府議団政策調査会の勉強会に出席した。6月議会で上がってくる案件、また今後、府議会に上がってくる案件についての説明を受け、意見交換を行った。

 10時~15時半で行われたが、30名も所属する議員団でのこの方法では無理があると感じた。質問する時間も限られており、むしろ小会派の方が時間を取ってやり取りできているのではないだろうか?

 総務部会では、府庁挙げてのキャッシュレス化への取り組みが遅くて時代の流れと合っておらず、事務効率も上がっていない、またクレジットカードで支払うと手数料は納税者負担となるため、これではカードで支払う人が増えることにもならない、という点を指摘

 商工労働観光部会では、産業人材活躍プロジェクトについて、今からIT人材を育成するには時間がかかる、1年や3年というスパンよりももう少し長い期間をかけて人材育成に取り組むべき、ダブルワークも含めて補助対象にしないと、今、社会にはそんなに余っている人材は多くない指摘

 建設運輸部会では「新たな京都の道づくり計画」について、市町村の道路整備との整合性を質問し、市町村を通して住民の意向をよく聞いてほしいということと、未開通・未整備区間についてメドが全く立っていないのであれば、これからさらに数十年待たせるよりもとりあえず軽トラでの通行くらいは可能にする整備とか、何か前に進める必要もあるのではないか指摘

 新総合計画については、良いことばかり書いてあるが、現実には京都府には悪い点もある、両方を書くことによって計画に現実味が出てくるこれでは夢みたいなものにしかならない、これから日本が伸びるためにはIT人材の育成が最も重要、GAFAのような企業を京都から生み出す気概を計画に書き込んでほしい、シリコンバレーになれる素地が京都にはある、「ITを活用」するのではなく、「新しいIT技術を創造」する側に日本や京都は回るべきだと意見を述べた。

 自民党府議団政策調査会の役員改選もあり、池田正義政調会長の下で今年度から政調副会長を務めることになり、引き続いて、農林水産部会長を兼務することにもなった。

 

 夕方からは顧問を務める京都府LPガス協会総会懇親会に出席。南丹市・京丹波町選出片山誠治議員は家業がLPガス事業者であったため、府議を代表する顧問になっておられ、私も1期目の時から顧問にならせていただいている。LPガスの供給地域は郡部に多く、郡部の議員が他にも顧問に名を連ねている。

 綾部からは寿産業の丸岡さんやツバメガスの松下さんらが来ておられた。懇親会の冒頭議員は挨拶させていただいた。

 

 綾部に戻り、夜は相根一雄前市議エネコホールディングス㈱守随治雄営業本部長を紹介していただき、一緒に食事をした。守随さんは元々、相根さんと同じ建設コンサルの業界におられて、最大手の企業にお勤めだったそうだ。

 エネコホールディングス東京本社で山梨県にプラントを持っておられるが、水と油を完全融合させる技術開発に成功されたということであり、本当に実用化されると大きなエネルギー革命が起こる。


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雨よ降れ!

2019年05月27日 | 議員活動

 27日㈪午前中はホンホン綾部ITワークスの元井副理事長ら中丹広域振興局企画振興室を訪問。「地域交響プロジェクト」を子どもへのプログラミング教育事業に活用できないか?と相談した。

 午後は綾部衛生協会(高橋辰夫会長)総会に出席。食品衛生優秀店として「海鮮居酒屋・仕出し ふじ田」が表彰された。

 終了後は広小路ゆらりでの懇親会に出席した。

 

 28日㈫、午前中はホンホン再び、打ち合わせようやく計画がまとまり、方向性が見えてきた。

 午後は綾部市老人クラブ連合会(田中丈夫会長)総会に出席した後、市役所まちづくりセンターにて、国交省福知山河川国道事務所建設コンサルの方々から並松地区の由良川景観検討会議に役立てるための意見聴取を受けた。

 

 夜は由良川内水対策協議会(上柿耕作会長)総会に出席した。

 平成25年の水害床上浸水等の大きな内水被害を出した延町の古川樋門に排水ポンプ機場を作る計画がようやく現実のものとなってきた。令和3年度の完成を目指して実現していくことの説明が綾部市からもなされた。

 

 今年は今のところ、逆に雨が少なく、由良川も干上がってしまっている。水不足で田植えができないという悲鳴が聞こえてくる。

 京都府建設交通部にも大野ダムの状況を聞いたが、雨が降らないことには状況が改善しない。午後からは少しはまとまった雨が降り、助かった。バランスよくお願いしたい。


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京丹後へ

2019年05月26日 | 歴史の探求

 午前中は藤岡康治市議のお父さんの葬儀に参列。お父さんは長年、フェンス業を営んでおられて、4月に車いすで市立病院の桜を観に行かれた際も、桜よりも周囲のフェンスを気にしておられた藤岡さんが喪主挨拶でおっしゃっておられた。府議選前からお悪いと聞いており、最後までよくお世話されたと思う。心からご冥福をお祈りいたします。

 

 午後は大阪でIT企業を経営する友人のホンホンと共に京丹後市に行き、旧知の粟倉惣之輔さんを訪ねた。

 粟倉さんとは15年ほど前からのお付き合いだが、じっくり話したのは実は一度だけで、顔を見たのも5回あるかないかなのだが感性が合うというか、常に身近に感じられる人でもあり、諸葛孔明のような人だと勝手に思っている。お互いに同じ存在を信じているという一体感がある。年齢をお聞きしたら還暦になられたそうで、最初にお出会いしたのは今の僕くらいの年齢だったんだなと思った。

 今春の府議選挙の際に公約した「北部産業創造センターをICT教育の拠点に」ということを実現するために、ホンホンには企画をお願いしており、それについての協力要請やアドバイスを求めにお訪ねした。

 約5時間、様々な話をして、ホンホンが考えていた方向性とは違ってしまったのかもしれないが、僕自身は自分の考えに確信を持つことができた。

 政府「IT技術者の養成」を「第四次産業革命の重要ポイント」としており、文科省はそれを受けて学習指導要領を改定して「学校でのプログラミング教育の必修化」を進めようとしているが、現場(特に地方の学校現場)はおそらく指導できる人材の質と量がなく、ついていけないだろう。

 それを先回りして準備し、綾部では新しい「仕組み」が創れないか?と考えている。

 我々は決められた基準に従って努力する側ではなく、基準を創造することに努力する側に立ちたい。


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府議会・五月臨時会

2019年05月20日 | 京都府議会

 20日㈪から始まった府議会の五月臨時会は、24日㈮田中英夫議長、二之湯真士副議長らを選出し、常任・特別委員会の正副委員長の選挙等をして、ようやく閉会した。

 20日の夜には自民党府議団の1・2・3期会を行い、19名全員が参加して、交流を深めた。

 は、文化・教育常任委員会の委員、子育て環境の充実に関する特別委員会の委員長、予算特別委員会の副委員長に選出され、自民党府議団では広報委員長に指名された。

 議連では森林組合関係の森林・林業活性化議連と環境衛生関係の議連で会長を務めることにもなった。

 毎回、毎回、役員改選は精神的に疲れるし、後味も良くないが、前に進むと新たに見えてくるものもあり、何事も勉強だと思う。仲間との絆を大切にして、これからも誠実に努力していきたい。

 

 月から水曜日まで京都泊まりで、木曜日は20時くらいになって綾部に戻ることができたので、正暦寺・青壮年部「真由会」の総会遅れて出席した。

 その他にもこの間はいろいろな行事のご案内をいただいていましたが、失礼して申し訳ありませんでした。

 

 25日㈯は朝8時から並松町自治会で護持している歓喜稲荷神社の清掃当番に出仕した。組ごとに当番が年に1~2回ある。

 その後、豊里の栗交差点でのガードレール設置の要望自治会長さんからあったので現地確認した後、自治会長さんを訪ねて、府民協働型事業で申請してもらえませんか?とお願いし、申請書類を渡した。

 事務所に戻って、ほぼ1週間留守にしていたので溜まっていた事務仕事をした。


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追悼茶会

2019年05月19日 | アート・文化

 よく晴れた日曜日、朝から中舞鶴雲門寺へ。堀尾大直住職茶道裏千家淡交会両丹支部長でもあり、今日は雲門寺を会場にここ4年間の淡交会員物故者を偲んでの追悼茶会が催された。

 法要の後はお茶席に入り、その後、昼食をごちそうになった。

 境内には先代住職が建てられたという茶室「夢中」もあった。


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古屋へ、災害の現地調査

2019年05月16日 | 議員活動

 16日㈭朝、来客冬場に雪がほとんど降らなかったのと、最近もまとまった雨が降っていないので、田植え時期にも関わらず、農家の皆さんから水不足の声が聞こえている。

 高橋輝議長から電話があって、その後、綾部井堰組合の大志万組合長が来られて、「綾部に昼過ぎに水が届くように、和知ダムや大野ダムの発電放流の時間を早めてもらえないだろうか?」相談を受けた。府公営企業管理事務所に連絡して検討していただいて、それぞれ発電時間を早めていただくことができた。

 その後はフロンティアの会計決算についての打ち合わせ

 午後は京都から生コン組合の方が来られた。

 夜は四方源太郎後援会幹部会今後の会合予定などを相談させていただいた。

 

 17日㈮、朝から奥上林の古屋へ入った。古屋集落の手前の土砂崩壊現場は工事が進んでいたが、完全復旧にはまだまだ時間がかかりそうだった。

 渡辺和重自治会長、渡辺弘造市議と共に災害被災箇所の現地調査を行った。昨夏の豪雨の影響だろうが、今年の2月になって川沿いの山が崩壊し古屋川を堰き止めている箇所、府道綾部美山線の路肩がいくつも崩壊している所を見て回った。

 調査の後は、公会堂でおばあちゃん達の栃餅ぜんざいをごちそうになった。出荷前の栃餅がたくさん並べられていた。

 

 夕方は綾部建設業協会(青松高成会長)総会に出席してご挨拶し、総会後の懇親会にも出席した。

 

 18日㈯は10時半から綾部市日中友好協会(松本哲郎会長)総会に出席し、挨拶させていただいた。

 

 小源太東京への2泊3日の修学旅行から無事帰ってきた。5年生の涼子は大阪へバス遠足、4年生の温二郎は京都へバス遠足で、それぞれ楽しかったようだ。

 事務所で古い新聞をめくっていたら、小源太が1歳の時の記事を見つけた。子どもはあっという間に大きくなる。半年ほど前から深夜に二階から流れてくる小源太のギターようやく音楽らしく聞こえてくるようになっている。


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鹿児島テレビ「前田正名 龍馬が託した男」

2019年05月15日 | 議員活動

 15日㈬、10時からNHK朝の連続テレビ小説誘致推進協議会(会長:山崎善也市長)総会に出席。

 グンゼ創業者波多野鶴吉・はな夫妻をNHK朝ドラに取り上げて欲しいという活動も5年目となった。

 朝ドラ化には近づいていないが、今年2月、鹿児島テレビ郡是(グンゼ)の社名の由来となった前田正名が、鹿児島テレビ開局50周年記念ドラマ「前田正名 龍馬が託した男」(出演:迫田孝也、本仮屋ユイカほか)として放送された。この中に重要な登場人物として、波多野鶴吉(俳優:窪塚俊介)が登場している。

 関西では、関西テレビで3月12日の深夜に放送されたが、次はBSフジにて、6月23日㈰12:00~12:55の昼の時間帯に放送されますので、ぜひご覧ください!

 総会では様々な前向きな提案が飛び交い、朝ドラ化は最終的な目標ではあるが、その実現のためにも綾部市民がグンゼの創業理念や当時の歴史背景など、もっと深いところまで勉強して理解し、発信しようということになった。

 

 12時からは京綾部ホテル友の会(四方諭会長)臨時総会に出席。

 残念ながらホテルの営業停止と共に、友の会も解散することにはなったが、これまでのご支援への感謝、これからも綾部を盛り上げていこうという気持ちは同じ、頑張りましょう!と挨拶し、懇親会の乾杯の発声をさせていただいた。

 

 うちの事務所の前の狭い市道の直角カーブをものすごい大きな重機が通って行った。すごい運転テクニックだと感心した。

 夕方には来客対応げんたろう新聞の市外発送、手紙書き等。


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げんたろう新聞の再開

2019年05月13日 | 議員活動

 13日㈪は朝、げんたろう新聞128号を仕上げて、ブログ書きなどをした後、京都へ向かった。

 12時半から団会議5月臨時会に向けての日程の説明等が行われた。団会議の後は、各期ごとに分かれて意見集約のための会議。

 夜は自民党府議団の3期会を行った。

 

 14日㈫前日から京都泊まりで、朝、自民党府議団の控室少し寄った後、綾部に戻り、午後はげんたろう新聞のラベル貼り作業をした。

 今月からげんたろう新聞を再開します。お世話になりますが、よろしくお願いします。


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生命(いのち)は、歌う

2019年05月11日 | 政治活動

 11日㈯は午前中、拉致問題を考える講演会に出席した。拉致被害者の松本京子さんのお兄さんである松本孟さん特定失踪者問題調査会の荒木和博代表が来られて、拉致問題の現実や北朝鮮の非道さについてお話をされた。

 拉致事件というのは許されざる人権侵害であり、日本政府も自国民を守るためには、他国任せにせずにもっと真剣に取り組むべき課題である改めて感じた。

 午後は事務所事務仕事

 夜は綾部市空手道連盟の総会に出席した。

 私は会長として再任され、阪梨學副会長は京都府空手道連盟会長に就任されたため、綾部市空手道連盟の特別顧問に就任いただくことなど、役員改選案も承認され、その後は懇親会となった。

 

 12日㈰朝、綾部市、舞鶴市、福知山市、宮津市四都市体育大会今年は綾部市の当番になっており、空手道競技が開催される八田中学校へ行った。選手の皆さんが集まり、準備運動が始まっていた。

 9時半からの開会式当番市を代表して挨拶をした後、10時から試合が始まった。綾部市VS舞鶴市で綾部市が勝利したことを見届けて、次の予定に向かった。

 

 10時半から氏子である並松町熊野新宮神社(出口孝樹宮司)藤祭に参拝。その後の氏子総会にも出席した。

 

 12時半にはITビルに行き、北部建設業協会主催佐藤信秋参議院議員、足立敏之参議院議員、本田太郎衆議院議員を囲んでの昼食会に出席。

 佐藤参議院議員京都大学出身で国交省事務次官などを経験され、建設産業を代表する参議院比例候補として、夏に3期目を目指して挑戦されることになっている。

 13時半からは300名近い方々が出席されて「佐藤のぶあき先生を囲む会」が開催された。

 綾部建設業協会の青松高成会長の開会挨拶の後、私がまず最初に登壇させていただき、高橋輝綾部市議会議長、山崎善也綾部市長、本田太郎衆議院議員、足立敏之参議院議員と話をされ、最後に佐藤信秋参議院議員建設産業を新3K(給料、休日、希望)にしていく取り組みについて説明をされた。

 

 15時半には中丹文化会館で開催されていた新日本研究所主催「合唱のよろこびー音霊と言霊2~白いうた青いうたフェスティバルIN綾部」に出席した。合唱は終わっていたが、パネルディスカッションを途中から聴かせてもらった。

 新日本研究所日本を代表する宗教学者である島薗進代表を中心に、副代表の金子啓明先生、委員の鎌田東二先生、新実徳英先生、紀藤正樹弁護士、松田妙子先生など、そうそうたる顔ぶれの方々が日本を憂い、綾部から世界への平和発信をと6年ほど前から取り組んでいただいている。

 今回は著名な作曲家である新実徳英先生を中心に、綾部市内の合唱愛好者の皆さんとコラボして開催された。

 18時からはその懇親会があり、出席した。最後に新実先生の伴奏で「ふるさと」を皆さんで合唱した。


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3期目初めての議員団会議

2019年05月09日 | 政治活動

 9日㈭は、3期目になって初めての自民党議員団会議に出席するために京都へ。

 初当選され、新たに自民党議員団に入会された方々の紹介があり、京丹後市選出の森口亨府議についても、入会を認めて30名の議員団でスタートすることとなった。

 夕方には自民党府連青年局の五役会を開催した。

 夜は青年局所属の京都府議、京都市議に声をかけて懇親会を開催し、今後の青年局の結束を確認した。


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丹鉄に新車導入

2019年05月07日 | 京都府議会

 ゴールデンウィークも終わり、日常業務が戻ってきた。

 7日㈫げんたろう新聞5月から再開するため、その前に配っていただいている方々にお願いをさせていただく手紙を書き、送るための作業を行った。

 夕方、亀岡から自民党亀岡支部張本昌義青年部長が来られて府連青年局長として相談に乗り、夜に会食二次会には張本くんの旧知の綾部青年会議所OBも何人か誘って、楽しく懇談した。

 8日㈬は、9時半から京都丹後鉄道に新しく導入されたKTR300形の試乗会に出席するために宮津駅へ。西脇知事等も出席され、23年ぶりの新車導入を喜んだ。

 試乗宮津駅から天橋立駅まで。新車はスムーズで静かな運行だった。

 

 午後は来客げんたろう新聞の作成など。

 ゴールデンウィーク前市内のすべての自治会長さんに「ご相談事があれば遠慮なくご連絡ください」と手紙を送ったので、何人かの方から「府民協働型の申請をしたから見ておいてほしい」「府道の街灯はどうやったら付けられるのか?」「災害復旧工事はいつやってもらえるのか?」などのお問い合わせなどをいただいた。


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