四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

イベントの夏!

2011年07月30日 | 家族

 午前中、綾部農業大学校の《農大マルシェ》に行った。
Dscf1497  年に一度、農大の野菜などが販売されるイベントだ。

 京都府の今西農林部長も来られていた。農大を担当している担い手支援課の出口課長は三重大学出身で、僕の先輩にあたることが分かった。

 農大の先生方や府の職員の方々と農業や林業のことについて、意見交換もさせていただいた。

 昨日の林業研究会の視察で5年間で約1億円の配当した株山の話を今西部長にしたら、「本当にそんなことがあるんですか?」と信じてもらえていないようだったので、一緒に行った府の職員さん方に聞いてみてくださいと話しておいた。

 午後、《由良川ロックフェスティバル2011》のオープニングを観に行った。
Dscf1505_2  継続は力なり。だんだん綾部に定着した音楽イベントになってきた。

 第1回目を開催するときに、まりこさんに呼ばれて実行委員会に参加し、会議の後で大志万さん、槻瀬さん、光くんと飲みに行ってイベントの進め方についていろんな話をした。

 あのときの話も、水源倶楽部の一つの源流になっている。

 15時半からは、宮津市の宮津会館に行き、《大手川河川激甚災害対策特別緊急事業竣工式》という舌を噛みそうな名前の式典に、こちらも舌を噛みそうな防災危機管理・地球温暖化対策特別委員会の委員として出席した。
Dscf1506  宮津の市街地を流れる大手川はこれまで大雨のたびに災害を起こしてきたそうだが、この大改修が短期間に進められ、今後はそういった心配が軽減されることになった。

 夜は綾部の夏の最大イベントである《水無月まつり花火大会》
 花火は昔と比べて、本当に技術も上がっていて、素晴らしいものだった。たくさんの若い人が街に繰り出し、にぎやかな一夜だった。

 小源太は、朝から何度も露店を見に行き、一日中お祭りを満喫していた。Minaduki

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野々垣亨先生

2011年07月29日 | 政治活動

 午後、元市議会議長の野々垣亨先生の葬儀に参列させていただいた。

 野々垣先生には、この十数年、本当にたくさんのご指導をいただいた。綾部政界の歴史についても、表の話、裏の話、いろいろ聞かせていただいた。

 お訪ねしてお話をさせていただく時は、さながら【口頭試問】を受けているような感じだった。

 眼鏡の奥からギロッと見つめられて、「これについて、源太郎君はどう考える?」と、いろいろ質問を投げかけられた。
 先生の考えと僕の答えが一致したときには“破顔一笑”、「ヨッシャ!」と大きな口を開けて笑顔で喜ばれた。

 幾度かの挫折の時、「ワシは源ちゃんのような若者に期待したい」とおっしゃっていただいて、いつも親身になってご支援いただいた。

 間違ったことを言うと、「それは源ちゃんが言うべきやない」「どうしても言いたければ、他人に言ってもらえ」などと厳しく指摘されることもあった。
 人脈を持ち、組織運営や物事の進め方や筋道をよく知っておられた、まさに政治家だった。

 昨年の市議選の最終日、野々垣先生から携帯に電話があった。

 「源ちゃん、君の読みは?」と聞かれ、思うことを答えた。「そうやな、ワシの読みとほぼ同じや。だいたいわかった」とおっしゃった。

 府議選の出馬表明前にも、もちろんご相談に訪ねさせていただいた。
 選挙までの進め方を説明させていただくと、「それで良い!あとはうちには一切来なくてよい。ここに来る時間があれば、他のところを一軒でもたくさん訪ねなさい」とおっしゃっていただいた。それからも何度かお訪ねしたが、ご病気で面会はかなわなかった。

 “最後の授業”は、今もまざまざと脳裏に焼きついている。

 お葬式の会場で、お元気な頃の写真を見ながら、「後は自分で考えて進んでいけ!」とおっしゃっていただいているような気がした。

 ご期待に応えられるよう、精一杯頑張ります。

 天国からも、今後ともご指導をお願いします。


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林業視察 二日目

2011年07月29日 | 議員活動

 林業視察の二日目。

 協同組合兵庫木材センターを見学した。ここでは間伐材を受け入れて、製材や乾燥をしておられる。
Dscf1474 Dscf1476 Dscf1480 Dscf1486 Dscf1487 Dscf1491  ただやみくもに大きい製材センターを作れば良いのではなく、その土地の木材状況に合ったセンターが必要だと宍粟市の職員の方がおっしゃっておられた。

 二日間、林業関係者の方々と現地視察をご一緒させていただいて、これから林業のことももっともっと勉強していかなければならないなあと感じた。

 良い機会をいただき、ありがとうございました。


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林業視察 初日

2011年07月28日 | 議員活動

 朝、ラジオ体操当番へ行く。

 9時半、熊野新宮神社の水無月大祭の祭典前に参拝だけさせていただいた。7月28日は、祖父・源太郎の命日でもある。

 京都府林業研究グループ連絡協議会の視察研修に参加させていただいた。
 同連絡協議会は京都府森林組合連合会が事務局をしていて、府内各地の林業家や生産森林組合、製材業者などが入会し、林業振興を目指して研究に取り組んでいる。

 綾部市林業研究会(梅原重敏会長)の皆さんと一緒に、兵庫県宍粟市の林業経営先進地を見学した。
 相根一雄市議が同会の副会長をしておられて、僕もお誘いいただき、入会させていただいている。今回の視察には、京都府の林業関係の職員さんもたくさん参加しておられた。
Dscf1445 Dscf1460 Dscf1466 Dscf1467  東河内株山共有林の概要について、地元の方から説明を聞いた後、現地見学をした。

 ここでは高性能林業機械による《列状間伐》を地元の森林事業者に委託して行い、5年ほどで117株の組合員に総額1億円近い配当を実現しておられた。

 山は「そこそこ金になる」という状況を創り出しておられて、頼もしい事例だと感じた。

 兵庫県は県民緑税を創設して、作業林道などの整備に力を入れている。京都府とは森林に対する取り組み方が違う。

 夜の交流懇親会の場でも、「京都府にもっと森林にお金を投入し、真剣に林業のことを考えてほしい」という声がたくさん上がっていた。

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視察二日目

2011年07月27日 | 京都府議会

 視察の二日目。《山陰ジオパーク》についての説明を受けた。

 《ジオパーク》というのは、ユネスコが認定するもので、地質学の世界遺産のようなものらしい。日本では四ヶ所しか世界指定されておらず、国際観光などに活かしていきたいという説明だった。

 それならば、と観光庁が進めているインバウンド観光の商談会である【トラベルマート2011】への出展をお勧めした。

 5万5千円で1ブース出展ができ、友人の大関松男くん(湯田中温泉・清風荘専務)がすでに昨年出展して実績を上げていて、「こういうのがある」と教えてくれたものだ。

 海外からの観光客誘致に力を入れるためにも、京都府および北部自治体にぜひこの商談会に出ていただきたいと思っている。登録〆切は9月2日までのようだ。

 丹後町の海岸線も視察させてもらった。
Dscf1426 Dscf1430  古墳もあって、この丘には13基もの古墳があるそうだ。予算がなく、まだすべての発掘調査はできていないそうだが、もしかしたら、すごいものが眠っているかもしれない。

 午後は今度は南下。京都駅ビル9Fにある《財団法人京都府国際センター》を視察した。

 平成8年に設立された財団法人で、事業内容は悪くはないものの、これを財団でやる意味はどういうところにあるのか?という質問をした。

 具体的な回答は得られなかった。天下り先を維持していくような時代ではすでになくなっている。
 現在、公益財団法人を目指しているとのことだったが、設置場所や運営組織について、再度検討をお願いした。
Dscf1438  綾部に戻って、夜は後援会総務部の方々との懇親会を行った。


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総務・環境常任委員会視察(初日)

2011年07月26日 | 京都府議会

 朝9時半に議会棟に集合し、総務・環境常任委員会の管内視察に出発した。

 最初に《向日町競輪場》を視察した。
 競輪事業は入場者や売り上げが低迷し、自治体への還元がここ数年できなくなってしまっている。今後の事業継続に関して、意見交換の後、観覧席などを見学した。
Dscf1407  次に、宮津市まで北上し、《丹後海と星の見える丘公園》へ行った。

 NPO法人地球デザインスクールが指定管理者となって運営しておられるそうだ。

 良い施設なのだが、こちらも指定管理料以外の独自収入を上げるのを苦労しておられた。

 指定管理料との割合でいけば、フロンティアで受託している清山荘のほうがずっと収益性が高い。
 清山荘でも、もっと収益性を高めなければいけないと努力しているので、ここはもっと根本的な問題があるのではないかと感じた。
Dscf1414  夜は峰山で宿泊した。

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フロンティアの許可更新にむけて

2011年07月25日 | あやべ福祉フロンティア

 午前中、綾部建設業協会の役員さんとお出会いし、府北部の協会がまとまって行われる京都府への要望についての説明をお聞きした。

 雇用維持や景気対策の点で、建設業が地方でも成り立つ仕組みは必要だと思っている。

 市民の皆様からの要望も土木事業に関するものが多いため、綾部にもっとたくさんの予算が回ってくる方策を府北部が一体となって考えていかなければならない。

 午後は来客の後、市役所で《綾部市地域公共交通会議(会長:山崎善也市長)》が開催された。
 今回は、あやべ福祉フロンティアの福祉有償運送許可の更新が議題となっていたため、傍聴させていただいた。

 許可更新は全会一致ですんなりと認めていただいた。

 この許可を最初に受ける際に、国交省とはずいぶんやり取りをした。そのときにこちらが懸念したことが、今回の許可更新についても感じることがあった。担当者が変わっていくと、どうしても最初の話が抜けていってしまう。

 また改めて国交省へ行って、地方の生活実態や高齢者福祉への理解を強く申し入れなくてはいけないとも感じた。

 夜は、NPO法人まごころ(藤大慶理事長)の新規事業に関して、宇治市での会議に参加した。
 関係者の方々から現状を聞かせていただき、今後の対応等を検討した。


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夏祭り

2011年07月24日 | 家族

 朝10時から、綾部天満宮の祭典に出席した。
 周辺の子ども達が旗持ちのために集まっていた。知り合いのお母さん方と挨拶。

 事務所に戻って、お礼状書きや書類整理。
 子ども達が昼ご飯を持ってやって来たが、眠たくなって昼寝をしていたら、涼子と温二郎があれこれ悪いことをしていた。

 14時、午前中に市長に勧められて、市民プールに“男性シンクロショー”を観に行った。“インディゴ・ブルー”という京都市を拠点とするチームが演技を見せてくれた。
Dscf1376 Dscf1386Dscf1392  子ども達も一緒だったが、暑さのため、トキヤがすぐにプールに入りたいと言い始めたので、途中で着替えてプールに入った。
 観客の皆さんは女性が多く、若い男の子の演技に拍手喝采しておられた。

 夕方まで、子ども達とプールで遊んだ。

 小源太は今日から、水夢の短期水泳教室に通い始めて、泳ぎを練習している。

 夜は、東八田の梅迫自治会連合会主催の“愛宕まつり”にお招きいただいた。
 100年ほど続くお祭りで、《宝探し》がメインイベント。大人も子どもも、宝探しに夢中になる。一等は、京 綾部ホテルのペアお食事券だそうだ。
Dscf1395 Dscf1394  その後、“物部下市・天神まつり”にも行かせていただいた。

 こちらもたくさんの人が集まっておられた。
Dscf1399 Dscf1405  “下市天神まつり”のメインイベントは、プロ歌手のコンサート。
 今年は仙台市出身の花京院しのぶさんという方が来ておられた。仙台駅の近くに《花京院》という地名があるそうだ。

 物部の皆さんは模擬店などでの売上を打ち上げに一切使わずに、来年のプロ歌手を招くための資金にされるとおっしゃっておられた。

 これから夏の間には、各地でこういうお祭りが開催されます。


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中筋納涼祭

2011年07月23日 | 家族

 午前中、散髪に行く。夏到来で、髪の毛もうっとおしくなっている。

 昼前に子ども達を連れて、アスパへ行った。

 岡山電設さんが太陽光や風力、小水力など、自然エネルギー機器の展示会をしておられたので、見学に行かせていただいた。

 自民府議団の研修会で小水力発電を勉強したので、最近、小水力に興味を持っている。

 午後は家族で、食事と本屋さんへ行き、その足で上延の妻の実家へ。

Dscf1262

 夜は“中筋納涼祭”があったので、来賓としてお招きをいただいた。

 カラオケや露店、大きな花火を皆さん楽しまれていた。

Dscf1282


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悲劇

2011年07月22日 | 論評・研究

 昨日からラジオ体操が始まっている。
 昨日は涼子は起きられなかったが、今日は子どもたち3人とも起きて行くことができた。僕も一緒に行くことにしている。

 午前中、綾部市精神保健家族会(木村勤会長)の総会に、賛助会員として出席させていただいた。ほぼ毎年、出席させていただいている。
 片山哲二監査が監査報告の中で、「この会員数と例会参加者数では、近い将来、この会はなくなってしまうとの危機感を持っている」と強い口調で指摘をしておられた。
Dscf1233  午後、雨も降ってきた。いろんな風が吹いている。

 政界は、菅総理の居直りに誰も手が出せない。悲劇だ。

 民主党はさっさと署名を集めて、臨時党大会を開催し、代表を変えてしまうことだ。その上で、内閣不信任案を出せば、あっという間に菅内閣は終わるではないか。

 菅総理は、拉致事件の容疑者関連の団体に寄付をしていたそうだ。それも6千万円を超える巨額のお金を出していた。
 献金をもらったのなら、「知らなかった、分からなかった、秘書が受け取っていた」という言い訳もあるかもしれないが、内容の分からない団体に6千万円も出すお人好しはいない。

 日本人拉致の活動資金を提供をしているような人間が総理をしているというのは、日本は今、大変恐ろしい状態にある。

 国家機密が北朝鮮や中国、ロシアに流されてしまっているのではないだろうか?世界のテロ組織の前で、日本は“丸裸”にさせられているのではないだろうか?

 「民主党に一回やらせてみよう」という甘い判断は、日本の政治の悲劇だった。

 「孫正義に一回やらせてみよう」という甘い判断Ⅱは、日本の経済の悲劇につながるだろう。

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高浜原発を視察

2011年07月21日 | 京都府議会

 自民党綾部支部、市議会民政会・創政会合同で、関西電力㈱高浜原子力発電所を視察した。

 自民党高浜支部(一瀬明宏支部長)にもお願いして、昼に意見交換をさせていただき、視察にもご同行いただいた。
 一瀬支部長は昨年の参議院選挙に比例代表候補として出馬され、綾部支部でも応援させていただいた。綾部にもご親戚やお知り合いが多いこともあり、親近感を持たせていただいた。
 結果は残念だったが、以後、若狭と丹波の連携をと様々な交流をさせていただいている。(下の写真の前列右から三人目が一瀬支部長)
Dscf1198  今回は高浜町議の皆さんの町外視察と重なり、町会議長経験者である高浜支部の役員のお二人にもご同行いただいた。

 厳重な警備を抜けて、高浜原電に入った。長谷泰行所長さん他、幹部の皆様にお出迎えいただいた。
 ビジターハウスでの挨拶、説明の後、バスに乗って、所内の安全対策を視察させていただいた。
Dscf1207 Dscf1211 Dscf1217  市議の皆さんも真剣に施設を見て、様々な質問を投げかけておられた。
Dscf1226 最後は再びビジターハウスで質問、意見交換を行った。

 高浜原発は4号機が定期点検に入る当日であったため、所長さん方もお忙しい日ではあったのだが、「納得されるまでご質問を受けます」と長谷所長は丁寧に対応していただいた。

 高浜支部の役員さんにも同行いただいたおかげで、通り一遍の説明を聞くだけではなく、いろんな面からの意見交換ができて、本当に 良い機会を持たせていただいたと感謝している。
Dscf1229_2  市議の皆さん方とも行き帰りの車の中で、今後のエネルギー政策のことや綾部の経済振興のことなど、府議会と市議会でのお互いの情報交換をしながら、いろいろなお話をさせていただくことができた。

 視察にあたっては、熊谷事務長さんにいろいろと先方との連絡や準備、案内をしていただき、大変スムーズで有意義な視察となった。

 綾部に戻り、夜は輝くんと一緒に、綾部の農業所得を上げていくための会合に参加した。たいへん興味深い話だった。

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水難除地蔵尊

2011年07月20日 | 寺社行事

 並松町自治会の夏の行事である《水難除地蔵大祭》が行われた。

 並松町は由良川のほとりにあるため、昔は毎夏、子どもが川で溺れて亡くなるという痛ましい事故があったそうだ。その霊を慰めると共に、お地蔵様に水難除けを祈るのがこの祭典だ。

 自治会、消防、学校、幼稚園、観光協会、大本、綾高カヌー部などの関係者をお招きして、自治会の行事として毎年行われている。

 午前中から準備をして、午後、祭典が行われる。

 僕らが子どもの頃も、夏休みに入る前日(終業式の日)にあるのがこのお祭りで、ウキウキしながら、お菓子やジュースをもらって嬉しかったことを覚えている。
Dscf1175 Dscf1176 Dscf1182  毎年、お地蔵さんの前掛けを並松町内でおそらく最高齢の荻野きんさんが製作しておられて、そのことに対する感謝状が息子さんの大作さんに石田富夫自治会長から贈られた。
Dscf1183  最後に、下西哲朗さんが、水難除け地蔵尊の由来を語られた。
 ご来賓の方々には《並松史》をお持ち帰りいただいた。

Dscf1187


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後援会 綾部地区10支部合同役員会

2011年07月19日 | 政治活動

 夜、四方源太郎後援会の綾部地区10支部の合同役員会を開催していただき、100名を超える役員の方々にお集まりいただいた。

 台風接近の中、天候も心配していたが、たくさんお越しいただき、励ましをいただいてありがたかった。

 後援会副会長の安藤市議の開会挨拶の後、来賓としてお越しいただいた山崎市長にもご挨拶をいただいた。
Dscf1140 Dscf1142  私からは、日ごろのご支援の御礼と府政報告をさせていただいた。
Dscf1153  懇親会では、皆さんのご意見やいろいろなお話を聞かせていただいた。
 各支部単位で、交流会もしくは府政報告会など様々な形でお話をさせていただく機会を持たせていただきたいと思っている。
Dscf1172


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KTR

2011年07月18日 | 京都府議会

 山田知事の《和い和いミーティング》に参加した。
 福知山駅からKTR(北近畿タンゴ鉄道)に乗って、KTRの振興策などを話し合うパネルディスカッションを聴いた。
Kc3b0025  北部7名の府会議員が一緒に乗って、皆さんのご意見をお聞きした。

 僕はKTRに乗るのが初めてだった。貸切列車は1台6万円で借りられるらしい。

 KTRの各駅の周辺開発に力を入れて、利用者が増えるように考えていかなければならないとも感じた。

 KTRの振興のためには、やはり京都府北部の振興を図らなくてはいけない。

 綾部に戻って、涼子、温二郎の風邪をもらったようで、気分が悪くなってきた。関節痛はソフトボールの練習のせいかと思っていたが、そうではないようだ。


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素晴らしい晴天

2011年07月17日 | 政治活動

 素晴らしい晴天に恵まれ、口上林の《川祭り》が行われた。10時からの開会式に出席させていただいた。
Dscf1122 Dscf1126 Dscf1129  11時から、《四方源太郎君を応援する親族の会》を開催していただき、府政報告などをさせていただいた。


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