月末だったので、支払いにATMに行った。歩いているといろいろな方に出会う。
午後は来客。
夜はフロンティアの理事会。無事に済んだ。あとは総会だ。清山荘会計のことも入ってくるので、検討事項が多く、22時までかかった。
月末だったので、支払いにATMに行った。歩いているといろいろな方に出会う。
午後は来客。
夜はフロンティアの理事会。無事に済んだ。あとは総会だ。清山荘会計のことも入ってくるので、検討事項が多く、22時までかかった。
総会シーズンで、明日はフロンティアで総会に向けての理事会がある。昨日から、そのための準備や打ち合わせをしている。
フロンティアも今年で9回目の総会を迎える。18年度は清山荘の指定管理者になったので、全体予算は1000万円ほど増えて、3000万円ほどになる。
フロンティアの事業はボランティアの皆さんの力で成り立っているが、ボランティア活動にはガソリン代や携帯通信費、車の消耗費などの経費がかかる。団体を維持するのにも人件費や車両の保有経費、通信費、パソコンのソフト開発費など、お金も必要だ。
活動を維持するには、経費を確保することが必要だ。ボランティア精神を維持することも大切だ。そのバランスを保ち、楽しく仲間意識を持ちながら、永続的に綾部市の福祉の一部を担っていくためにも、年に1回の総会が大切なのだと思う。
フロンティアの運転ボランティア、病院ボランティアは随時募集しています。正会員(年会費2000円)、賛助会員(同3000円)も随時募集しています。ぜひ、ご参加ご協力下さい。
今晩は消防の指導日だったが、雨のためか中止になった。
白鵬が横綱昇進するというニュースをなんとなく眺めていたら、「ガーン、宮城野親方“師匠失格”」という見出しが目にとまった。
北の湖理事長が「宮城野親方は白鵬の師匠とは認めない」と発言したそうだ。親方が師匠と認められない??と思った。そういえば、週刊誌の広告に白鵬の八百長疑惑を親方がどうとか書いてあったなあと思い出した。
宮城野親方は元十両の金親。ああ、金親といえば…と思い出した。東京にいた頃に「ちゃんこ鍋の会」で一度出会ったことがある。
その頃は今よりはずっと相撲に詳しかったので、金親が新十両の時に名乗っていた月山という四股名は聞いたことがあった。僕ともう1人と3人並んで写真を撮ってもらったが、真ん中に入ってもらったら、真ん中は出世できなくなるから嫌だと言われて、僕が真ん中になった。
宮城野親方は愛人に白鵬の八百長について告白したテープを録られているとかで、角界での立場がないようだ。北の湖部屋の弟子だったのだが、師匠からあんなことを言われては…。
写真の写り方にずいぶん注意を払っておられた成果か、白鵬は前任者の親方が育てた力士だが、それを引き継ぎ、棚ボタ気味に横綱の親方になるという「出世」をされた。
真ん中で写った僕は、選挙に落ちた。これからはなるべく真ん中に写るのはよそう。
18時過ぎから、加奈っちが肩こりがひどいので治療に行ったので、小源太と留守番をしていた。「ママは…?」と言いかけていたが、庭に出てダンゴ虫を見たりしてごまかしていた。
小源太は庭にイチゴが植えてあるのもよく知っていた。僕も知らないのに、ちょこちょこ庭に出ているので、知っているようだ。
予定では18時半過ぎには帰ってくるはずだったのだが、遅くなって最後は泣き始めた。ウンコをしたので、オムツを替えようか?と聞いたら、「ママに替えてもらぅー」と騒いだ。
「しまじろう」の本を読むことでなんとか落ち着いてくれたので、ホッとしていたら、加奈っちが帰ってきたので、消防の訓練に遅れて参加した。
5月、6月は総会のシーズン。
昨日はユニセフ京都綾部友の会の総会。今日はNPO法人ふきのとうの総会。
ユニセフもふきのとうも、設立から共に丸4年が過ぎた。ユニセフは来年度の6周年に向けて、今年度から新たな事業にも取り組んでいこうと思っている。ふきのとうは中筋地区に訪問介護の事務所を新たに開設した。
昨日はNEXTのバーベキューを、匠さんの山家の家で開催した。いろいろ肉を焼いたが、やっぱりサーロインが安くて一番良いのではないかと思った。
子ども達もたくさん来ていて、小源太は最初馴染めなかったが、最後は楽しそうにままごとをしていた。お父さん役になっていたそうだが、役名は「シゲルお父さん」だったそうだ。
朝から雨が降った一日だった。
午前中は、ユニセフ事務所で明日の総会の資料作りをした。ボランティア総合センターのリソグラフが新しいものに変わって、A3までの印刷ができるようになっていた。昔のものに比べると仕上がりもキレイだ。
午後は会議。組織の再構築は容易ではないが、やらなければならない。何事もひとつひとつ、一歩一歩からだろう。「何のためにやるのか」「目的をどのような手段で実現するのか」、最終的な方向性を見極め、そこへ行く道のりを最初に徹底的に議論しておく必要があると思う。
3人→7人→10人→30人→100人…いろいろ考えよう。
夜は消防の訓練があり、終わった後、中入れがあった。
夜、2家族で食事に行った。
最近、旦那さんの実家がある綾部にUターンされたので、一度家族で食事をということになった。同じ年頃の男の子がいる家庭同士だった。最初照れくさそうにしていた子どもたちは、しばらくすると2人で遊び始めた。
帰り際にもなにやら2人でモソモソ話をしていた。話が通じているのか、そこには2人だけの世界があるのだろう。
人は出会いによって、新たな人生の広がりも生まれるし、悩みも生じる。事なかれではいけないのか?事なかれでいいのか?そうでないと生きていけないのか?
「コーディネート能力は政治家としては最も大切なものだが、その役割が綾部では理解されにくい」と言われて、たしかにそうだなあと思った。
そんな話やこんな話や、スポーツや血液型の話も。また、いろいろと新しい「刺激」を与えて下さい。
子どもは、なんでこんな遊びでゲラゲラ笑えるんだろう…と思うような遊びが大好きだ。
小源太は「かくれんぼ」が大好きだ。今日は「蛇になって隠れて」という要求をしてきた。創作ダンスの授業のようだ。小源太は「くねくねくね」とうまく蛇になる。
いつもは僕にあまりついてこないのに、ちょっと遊ぶと急についてきたり、出て行こうとすると名残惜しそうに言う。夜は消防の訓練があったので行こうとすると、「帰ってきたら、小源太と遊んでよぉー」とふくれていた。
「赤ちゃんポスト」に3歳の男の子が入れられ、置き去りにされるということがあった。父親が「かくれんぼしよう」と言って、中に入れて立ち去ったそうだが、小源太もかくれんぼ好きで、長時間でも我慢して隠れることができるので、きっと同じように入っているのではないか…と思うと、置き去りにされた男の子が本当にかわいそうになる。
「赤ちゃんポスト」は子どもを救うのではなく、「安心して置き去りにできる」ということになっていくのではないかと危惧する。
先週は寒いくらいだったのに、あっという間に夏のように暑い。
今日は夕方から、集まりがあった。世界連邦や郷土の歴史について、もっとしっかり勉強していき、その先にもっと本音の平和活動をしていこう、というための準備会だった。
憲法改正を論じるのもいけないという「護憲」論には違和感を覚える。今日も、さまざまな運動が市民活動として、地に足のついた活動ができていたのかという反省の話にもなった。
建て前ばかりを大切にして中身のないものになってはいないか?市民団体と言いながら、本当に市民団体なのか?などなど…。
人と人とが話し合うこと、情報交換することは大切だと改めて感じた。そういう場を作っていこうという気が湧いてきた。
正暦寺には、真和会という壇信徒を中心とする親睦組織があり、旅行や親睦会をしておられる。今日は旅行があり、1泊2日での南信州旅行に参加した。
朝6時35分に集合して、一路、信州へ。馬籠宿で昼ごはんを食べ、妻籠宿へ(写真) 。政経懇話会で以前に行った旅行とほぼ同一コースであったため、特に改めて見るものはなかった。
若い添乗員さんは初対面だったが、選挙で僕のことを応援してくれていて、演説会も何度も聞きに来てくれていたそうだ。しきりと残念がってくれていた。
夕方、旅館に着いた。最初は昼神温泉の予定だったが、不動温泉というその近くのところに変わっていた。宴会の後、二次会、三次会と0時近くまで飲んでいた。正暦寺の皆さんには選挙で大変お世話になったので、ゆっくりご挨拶をさせていただく機会が持てて良かった。
商工会議所の事業があり、谷垣先生が綾部に来られたので、選挙のお礼のご挨拶に行かせていただいた。「綾部の自民党の再構築をしっかりやっていきましょう」と握手をしていただいた。
谷垣先生が14時から講演をされるということで、「席を用意するから一緒に参加したら…」と商工会議所の方々に言っていただき、お話を聞かせていただいた。
最後の質問で、古賀派との連携のことやら、政局に関する質問をしてニュースになるようなコメントが引き出せたら、今晩と明日のテレビで取り上げられたのではないかなあと思った。
NPO法人わいわいネット・なかまが中心となり、「ヘレンケラーを知っていますか?」という映画の上映会があった。最初の部分しか見られなかったが、視覚障害のある方にも、難聴の方にも楽しんでいただけるようにと配慮された映画会になっていた。
夜は小源太の子守りをしている予定だったが、急きょキャンセルがあって、集まりに参加することになった。
今日は予定変更がちょこちょこあった日だった。
いろんな方が訪ねて来て下さる。情報を聞かせていただいたり、励ましていただいたり、相談をさせてもらったり。
夜はNEXT例会があった。選挙などで、最近出席できていなかったので、久しぶりだった。26日にバーベキューをすることになった。NEXTと花形文化劇場のメンバー合同で行う。子どもも入れると30名ほどになりそうだ。牛のリブロースやサーロインをブロックで買おうかなと思っている。
男性2000円、女性1500円の会費で参加できますので、24日までに宜しければお申し込み下さい。
朝から断続的に異様な強い雨が降っていた。5月半ばを過ぎているのに寒い。
夜は、あやべ寄席実行委員会に参加した。参加者があやべ寄席の効果や意義について意見を出し合い、これからのことについて話し合った。
あやべ寄席は、保坂くんがアクトの会長時代に始まった。「アクトが主催して、継続できる事業を!」ということで、桂三扇さんに協力をお願いして、市社協、共同作業所、フロンティアにも共催団体に入っていただいた。その後、ふるさと綾部の老人を守る会にも共催していただくようになった。
NEXTには第1回から後援してもらっていて、スタッフにも参加してもらっている。最近は個人参加のスタッフもお願いして、幅広いメンバーでの活動も進めている。
今日は保坂くんにも参加してもらって、最初の経緯も含めて、原点に返って話しをした。
常連のお客さんも多く、綾部に定着しているイベントなので、なんとかみんなにメリットのある形で、継続していければいいなと思う。
先日、小源太が「ちょっと、聞きたいことがあるんですけどぉー」と言ってきた。
何かと思ったら、それは音楽院の友達のしゃべり方を真似しているようだった。子どもはうまく真似をするなあと思った。
「イヤ!イヤ!」と拒否をするときには、手を胸の前で振りながら首を振る。ちょっとオカマっぽいのだが、これは誰かの真似なんだろうか?
ちょっと気になる。