ただいまアルコールチェッカー“日本酒”実験中… だから、文章に変なところがあっても許してねぇ~ あ、いつも変な文章だっけ!? あ、そもそも書いてる人間が変だってか!? ハハハ… ほっとけ!
さて、数日前の点呼時に「××停のところにある横断歩道(押しボタン式信号あり)を、バスが物凄いスピードで通過して行くという指摘があったので、速度を落として走るように…」というようなことを言われた。その時、私は「また委託元の誰かさんがつまらんことを指摘してきたのかぁ~ 物凄いスピードって言われても… みんな法定速度の50キロ未満で走っているはずなんだけどなぁ~」と思ったのだが…
今日、ある運転士さんと雑談をしていた時、その件について“私が点呼時に聞かなかった理由”を知って驚いた。それが何処の誰かは分からないけれど… その横断歩道の脇に立っていて“バスが来るのを見て”ボタンを押すらしいのだ。しかも、“行くか止まるか判断が難しいタイミング”を狙って… それでバスが止まらなかったら、信号無視だの何だのと苦情を言ってくるとか… だから、「その横断歩道に向かって行く時は、いつでも止まれるような速度で走れ」という指示が下ってきたというのだ。
そして最近、そこを通る路線を担当している営業所の上司たちが、横断歩道付近に立って“バスの走りをチェックしている”らしいのだが… 昨年、“法定速度40キロの道路で少しでもオーバーすると、「43キロで5秒間オーバーしていた」などと苦情を言ってくる男”の時もそうだったけれど… なぜ、そっちの方向へ行ってしまうのか… なぜ、“たった一人のクレーマー”の言いなりになってしまうのか不思議でならない。
そうそう、今日も某総合駅の降車停の20~30m前方に委託元の人が立って“運転士が車内点検をするかどうか”をチェックしていた(しかも、通勤通学時間帯で忙しい朝8時台に!)。今朝の私は3台目だったのだが… その人は、私のバスの運転席が見える位置に移動して、斜め前からチェックしているようだった。が、私は… ま、書かなくても分かりますよね? その後、待機場所へ移動する時… その人を直視すると、つい「そんなところに立ってないでぇ~!」と言ってしまいそうだったので、“あっち向いてホイ!”した。
だ・か・ら… その横断歩道の件も… どうせ現場に立つんだったら、その人物を探し出して「バスにはお客様が… 時には車椅子の方やベビーカーのお子様も乗られるので、ブレーキを強く踏めないのです。だから、そういう危険なタイミングでボタンを押すのはやめて下さい。できれば、バスが通過してからボタンを押してもらえるとありがたいのですが…」くらい言ってもいいと思うのだが…
そうではなく、たった一人のクレーマーの言い分を通して、運転士に「ゆっくり走れ」って… 結局のところ、“40キロ男”の場合と同じで、上司たちが“苦情を受けるのが面倒くさい”から、すべて運転士にツケを回しているとしか思えない。しかし、それは運転士に留まらず… バスが遅れて“お客様にも悪影響が及ぶ”ことまで考えていないのか? まさかとは思うが、「そんなことはどうでもいい!」と思っていたりして…??? ま、いずれにせよ私は… 安全第一ですよ! ハハハ…
さて、数日前の点呼時に「××停のところにある横断歩道(押しボタン式信号あり)を、バスが物凄いスピードで通過して行くという指摘があったので、速度を落として走るように…」というようなことを言われた。その時、私は「また委託元の誰かさんがつまらんことを指摘してきたのかぁ~ 物凄いスピードって言われても… みんな法定速度の50キロ未満で走っているはずなんだけどなぁ~」と思ったのだが…
今日、ある運転士さんと雑談をしていた時、その件について“私が点呼時に聞かなかった理由”を知って驚いた。それが何処の誰かは分からないけれど… その横断歩道の脇に立っていて“バスが来るのを見て”ボタンを押すらしいのだ。しかも、“行くか止まるか判断が難しいタイミング”を狙って… それでバスが止まらなかったら、信号無視だの何だのと苦情を言ってくるとか… だから、「その横断歩道に向かって行く時は、いつでも止まれるような速度で走れ」という指示が下ってきたというのだ。
そして最近、そこを通る路線を担当している営業所の上司たちが、横断歩道付近に立って“バスの走りをチェックしている”らしいのだが… 昨年、“法定速度40キロの道路で少しでもオーバーすると、「43キロで5秒間オーバーしていた」などと苦情を言ってくる男”の時もそうだったけれど… なぜ、そっちの方向へ行ってしまうのか… なぜ、“たった一人のクレーマー”の言いなりになってしまうのか不思議でならない。
そうそう、今日も某総合駅の降車停の20~30m前方に委託元の人が立って“運転士が車内点検をするかどうか”をチェックしていた(しかも、通勤通学時間帯で忙しい朝8時台に!)。今朝の私は3台目だったのだが… その人は、私のバスの運転席が見える位置に移動して、斜め前からチェックしているようだった。が、私は… ま、書かなくても分かりますよね? その後、待機場所へ移動する時… その人を直視すると、つい「そんなところに立ってないでぇ~!」と言ってしまいそうだったので、“あっち向いてホイ!”した。
だ・か・ら… その横断歩道の件も… どうせ現場に立つんだったら、その人物を探し出して「バスにはお客様が… 時には車椅子の方やベビーカーのお子様も乗られるので、ブレーキを強く踏めないのです。だから、そういう危険なタイミングでボタンを押すのはやめて下さい。できれば、バスが通過してからボタンを押してもらえるとありがたいのですが…」くらい言ってもいいと思うのだが…
そうではなく、たった一人のクレーマーの言い分を通して、運転士に「ゆっくり走れ」って… 結局のところ、“40キロ男”の場合と同じで、上司たちが“苦情を受けるのが面倒くさい”から、すべて運転士にツケを回しているとしか思えない。しかし、それは運転士に留まらず… バスが遅れて“お客様にも悪影響が及ぶ”ことまで考えていないのか? まさかとは思うが、「そんなことはどうでもいい!」と思っていたりして…??? ま、いずれにせよ私は… 安全第一ですよ! ハハハ…