今朝4時半に起床して、食事して・▲▲して・入浴して、出撃態勢を整えた5時半過ぎ… 「ちょっと早いけど、そろそろ家を出ようかな?」と思った時に、自宅の電話が鳴った。早起きしていた母が「こんな時間にどこからだねぇ?」と言いながら電話に近付いたので、私は「あぁ、出ないでいいよ。どうせ変な電話だろうから…」と言った。
しかし、電話機に表示されている発信元の番号を見て「う~む… どこかで見たような番号だなぁ… まさか…」と思った私は、すぐに携帯を手に取った。そして、パカッと開けると「ブルルル~」と震え、“着信あり 2件”と表示され… なんと! 2件とも“営業所から”だったのだ。
「こんな時間に何だろう?」と思いながら、すぐに電話を掛けたところ… 電話に出た上司が「あぁ、松井くん? 今日、勤務の頭(前半)が変わっとるけど…」と言ったのである。驚いた私は「えっ!? そうでしたっけ??? 申し訳ございません…」と答え、すぐに家を飛び出した。
幸いにも、車の流れと信号のタイミングに恵まれ、思ったよりも早く営業所に到着したのだが… 既に、上司が私の勤務の前半を振り替えてくれていたのだった。つまり、私よりも遅い出勤時間の運転士さんの中で、少し早めに出勤してきた運転士さんに“私が走るはずだったコース”を依頼し、私は“その運転士さんが走るはずだったコース”をやるのである。(もちろん、私が逆の立場になることもある)
今回の原因は単純で… 勤務変更を聞いた私が、自分の手帳に書き込んだまでは良かったけれど… それを自宅の居間にあるカレンダーへ書き写すのを忘れてしまったこと… ではなく! 皆さんが「バスの運転士が遅刻したらどうするの?」という疑問を持っていると思ってワザと…(ウソこけ! そんなことやらんでも、普通に書けばいいだけのことだがやぁ~!) はい、ごめんなさい…
しかし、電話機に表示されている発信元の番号を見て「う~む… どこかで見たような番号だなぁ… まさか…」と思った私は、すぐに携帯を手に取った。そして、パカッと開けると「ブルルル~」と震え、“着信あり 2件”と表示され… なんと! 2件とも“営業所から”だったのだ。
「こんな時間に何だろう?」と思いながら、すぐに電話を掛けたところ… 電話に出た上司が「あぁ、松井くん? 今日、勤務の頭(前半)が変わっとるけど…」と言ったのである。驚いた私は「えっ!? そうでしたっけ??? 申し訳ございません…」と答え、すぐに家を飛び出した。
幸いにも、車の流れと信号のタイミングに恵まれ、思ったよりも早く営業所に到着したのだが… 既に、上司が私の勤務の前半を振り替えてくれていたのだった。つまり、私よりも遅い出勤時間の運転士さんの中で、少し早めに出勤してきた運転士さんに“私が走るはずだったコース”を依頼し、私は“その運転士さんが走るはずだったコース”をやるのである。(もちろん、私が逆の立場になることもある)
今回の原因は単純で… 勤務変更を聞いた私が、自分の手帳に書き込んだまでは良かったけれど… それを自宅の居間にあるカレンダーへ書き写すのを忘れてしまったこと… ではなく! 皆さんが「バスの運転士が遅刻したらどうするの?」という疑問を持っていると思ってワザと…(ウソこけ! そんなことやらんでも、普通に書けばいいだけのことだがやぁ~!) はい、ごめんなさい…