すっかりお馴染みの某住宅地発(または某所発)A駅経由B駅行き… 往路のA駅停は道路沿いになるので特に問題ないのだが、復路でA駅に来た場合はターミナル内に降車停と乗車停があり、別々になっているにもかかわらず“同じ時刻”が設定されている。
実は、新たなシステムでは“発車時刻前に扉を閉めると、バス停表示が赤くなっていることに加え、コンピューター音声が「1分前です」などと警告する”ようになるらしい。だから、順調に(到着予定時刻よりも1~2分早く)A駅ターミナルへ入って来た場合… 降車完了後、すぐに扉を閉めると警告されてしまうのだ。
だからと言って、発車時刻になるまで降車停で待っているわけにもいかないので… そこでは警告を無視して扉を閉めて発進… 乗車停まで移動、乗車客扱いを開始… もちろん、そこでは発車時刻にまるまで待ち、バス停表示が黒くなってから発車しなければならない。
その“発車時刻前にはバス停が赤く表示される”というのは良いのだが… もしも私のようなボケが、その前のバス停を通過した時に“バス停表示送りボタン”を押し忘れていたりすると… 画面には“前のバス停が黒く表示されたまま”だと思うので、バス停通過時にはシッカリとバス停名も確認しなければ!
今後、それ以外にも… 運転士がバスに乗り込んだだけで… 座席・ハンドル・ミラー等々が、事前に登録しておいた位置へ自動的にセッティングされるとか… 事前に申請しておいた好みのタイプの女性がホログラムとして現われて、乗客に様々な案内を… 運転士には“眠気防止の様々な言葉”を囁いてくれるとか…(こらこら! どんな言葉やねん! 変なこと考えるなよぉ~!)
実は、新たなシステムでは“発車時刻前に扉を閉めると、バス停表示が赤くなっていることに加え、コンピューター音声が「1分前です」などと警告する”ようになるらしい。だから、順調に(到着予定時刻よりも1~2分早く)A駅ターミナルへ入って来た場合… 降車完了後、すぐに扉を閉めると警告されてしまうのだ。
だからと言って、発車時刻になるまで降車停で待っているわけにもいかないので… そこでは警告を無視して扉を閉めて発進… 乗車停まで移動、乗車客扱いを開始… もちろん、そこでは発車時刻にまるまで待ち、バス停表示が黒くなってから発車しなければならない。
その“発車時刻前にはバス停が赤く表示される”というのは良いのだが… もしも私のようなボケが、その前のバス停を通過した時に“バス停表示送りボタン”を押し忘れていたりすると… 画面には“前のバス停が黒く表示されたまま”だと思うので、バス停通過時にはシッカリとバス停名も確認しなければ!
今後、それ以外にも… 運転士がバスに乗り込んだだけで… 座席・ハンドル・ミラー等々が、事前に登録しておいた位置へ自動的にセッティングされるとか… 事前に申請しておいた好みのタイプの女性がホログラムとして現われて、乗客に様々な案内を… 運転士には“眠気防止の様々な言葉”を囁いてくれるとか…(こらこら! どんな言葉やねん! 変なこと考えるなよぉ~!)