君は
いつもの場所で
待っている
僕は
約束の時間に
駆けつける
心の扉を開け
笑顔で言葉を
交わす二人
そんな幸せも
去年の秋に
終わりを迎えた
今は
君のいないバス停で
一人寂しく扉を開く
そして
主人のいない婆さんと
二人無言で走り出す
もう
あの時には戻れない
なぜ
キャンパスはなくなったのか
我々男性運転士の
密かな楽しみを…
返してくれぇ~!
ん?
前の営業所には
今も学生さんで
超満員の路線が
あるじゃないかって!?
いや、
あの超満員は半端でなく…
女性の足を扉で挟んで
警察へ行ったことが…
だから嫌じゃ~!
20~30人でいい~!
(贅沢こくな!)
いつもの場所で
待っている
僕は
約束の時間に
駆けつける
心の扉を開け
笑顔で言葉を
交わす二人
そんな幸せも
去年の秋に
終わりを迎えた
今は
君のいないバス停で
一人寂しく扉を開く
そして
主人のいない婆さんと
二人無言で走り出す
もう
あの時には戻れない
なぜ
キャンパスはなくなったのか
我々男性運転士の
密かな楽しみを…
返してくれぇ~!
ん?
前の営業所には
今も学生さんで
超満員の路線が
あるじゃないかって!?
いや、
あの超満員は半端でなく…
女性の足を扉で挟んで
警察へ行ったことが…
だから嫌じゃ~!
20~30人でいい~!
(贅沢こくな!)