昨夜の私は“コンベアーから荷物を取り上げるポジション”だったので、機械を使って仕分けするポジションの人との間にある金属製の棚の上に荷物(大小様々な段ボール箱)を重ねて並べていた。そこへ、仕分けするポジションの若い女性がやって来て、「松井さん、(段ボール箱を)綺麗に載せてますね」と言われたので、全く予想外の言葉を耳にした私は驚き、「えっ!? そんなことは…(何と答えていいか分からず…) 恥ずかしいわぃ」と言った。
すると、その女性(以前、私に「素敵なコーディネートですね」と言った女性の友人)から「可愛いですね」と言われたので、私は「ばかやろぉ…」と言ったのか「うるせぇわぃ…」と言ったのか… 正直なところ、覚えていない。もっと言えば、「可愛い」と言われたかどうかも覚えていないのだ。というのも、「可愛い」というような意味の言葉=私を困惑させるような言葉を掛けられたのは事実で… その瞬間、私の頭の中は真っ白になっていたからである。
真夜中の食事休憩中… そんな話を仲間にしたら、「また、そんなことで喜んじゃって…」「可愛いって?」「どこが…」「本当に言われたの?」などと言われたのだが…(そりゃそうだろう。私だって「???」なのだから…) もしも、仲間たちが“真相”を確認するために彼女に声を掛けたら… 「えぇ~!? そんなこと言ってませんよ」と言われたりしてね。そして、みんなは若い女性の言うことを信じて、私に対して「ジジイの妄想だ」と思うだろうな。ハハハ…(そりゃそうだ!)
また、昨夜は、前日のような“一つ一つの荷物をポリ袋に入れる作業”もなく、最近にしては“仕分け作業の第一ラウンド&それらの荷物をトラックへ渡すための作業”が早く終わったので、何人かの仲間と「今日は早上がりがあるかな?」と話していた。が、そんな噂が流れることはなく、普通に時は流れていた… と、ある正社員から「松井さんは早く帰りたいとか… ありますか?」と聞かれたので、即「あります、あります。常にあります!」と答え、定時よりも一時間早く帰れることになった。
言われた時間になったので、私は使っていた機械を片付けて、タイムレコーダーで「ピッ」とやって、ロッカーから荷物を取り出して… その時、まだ作業を続けていた仲間の一人と目が合って「あれ?」という顔をされたので、「早上がりです」と答えたのだが… なぜか、他には誰一人としてロッカーの前に来る気配がなかったのである。まさか… ハメられた!? 今夜、正社員から「そんなこと言ってませんよ」と言われ、“無断早退”という烙印を押されたりして!? う~む… ま、いっか。ハハハ…
すると、その女性(以前、私に「素敵なコーディネートですね」と言った女性の友人)から「可愛いですね」と言われたので、私は「ばかやろぉ…」と言ったのか「うるせぇわぃ…」と言ったのか… 正直なところ、覚えていない。もっと言えば、「可愛い」と言われたかどうかも覚えていないのだ。というのも、「可愛い」というような意味の言葉=私を困惑させるような言葉を掛けられたのは事実で… その瞬間、私の頭の中は真っ白になっていたからである。
真夜中の食事休憩中… そんな話を仲間にしたら、「また、そんなことで喜んじゃって…」「可愛いって?」「どこが…」「本当に言われたの?」などと言われたのだが…(そりゃそうだろう。私だって「???」なのだから…) もしも、仲間たちが“真相”を確認するために彼女に声を掛けたら… 「えぇ~!? そんなこと言ってませんよ」と言われたりしてね。そして、みんなは若い女性の言うことを信じて、私に対して「ジジイの妄想だ」と思うだろうな。ハハハ…(そりゃそうだ!)
また、昨夜は、前日のような“一つ一つの荷物をポリ袋に入れる作業”もなく、最近にしては“仕分け作業の第一ラウンド&それらの荷物をトラックへ渡すための作業”が早く終わったので、何人かの仲間と「今日は早上がりがあるかな?」と話していた。が、そんな噂が流れることはなく、普通に時は流れていた… と、ある正社員から「松井さんは早く帰りたいとか… ありますか?」と聞かれたので、即「あります、あります。常にあります!」と答え、定時よりも一時間早く帰れることになった。
言われた時間になったので、私は使っていた機械を片付けて、タイムレコーダーで「ピッ」とやって、ロッカーから荷物を取り出して… その時、まだ作業を続けていた仲間の一人と目が合って「あれ?」という顔をされたので、「早上がりです」と答えたのだが… なぜか、他には誰一人としてロッカーの前に来る気配がなかったのである。まさか… ハメられた!? 今夜、正社員から「そんなこと言ってませんよ」と言われ、“無断早退”という烙印を押されたりして!? う~む… ま、いっか。ハハハ…