バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

ドMの三連休最終日

2025年02月25日 10時00分46秒 | 日記
昨日は三連休の最終日… 土曜日が1時間20分のレッスン&4時間の屋外コート、日曜日が3時間30分の屋外コート、そして昨日の月曜日が3時間30分の屋外コート&1時間20分のレッスンという三連テニスの最終日だった。さすがに昨日の屋外コートでは「体が重い」と感じたけれど、身体が温まってくればそれなりに動けて楽しむことができた。が、コートが日陰にあって風が冷たかったので、まあまあ寒かった。

だから、みんなは「寒い、寒い」と言いながらプレイしていたのだが… 私の顔を見た仲間たちが「松井さん、汗びっしょりじゃない!」「なんで一人だけ汗かいてるの?」と言ったので、私は「いやいや、みんながおかしいんじゃない? だって動けば暑いでしょ? 私は途中で長袖を脱ごうか迷ったくらいなのに…」と答えた。(オマエは無駄な力・無駄な動き・無駄な喋りが多くて無駄なエネルギーを使ってるからじゃね?)

そして夜、屋外コートのテニスより先に予定を入れていたテニススクール(先月の月曜祝日の夜のクラスでレッスンを受けた時に、ある高校生から「また来てください」と言われたクラス)へ… 行こうかどうしようか迷っていた。さすがに疲労感が残っていたからである。あの時に私は高校生と約束した訳ではないのだが、「平日は仕事だけど、祝日ならば来られます」と答えた記憶があり… 「幸い、各関節の痛みは軽く済んでいるんだから」と思って行くことにした。

ところが… その高校生はいなかった。前回もいた男性、高校生と思われる男性と女性、その女性の母親と思われる女性… 定員10名のところ、私も含めて5名だけだったので、一人当たりの運動量が増えるのは当然… 私はレッスン開始早々にバテてしまった。が、老体に鞭打って何とか頑張って… ボールを打ち合う相手がコーチの時には、正に死にもの狂いでやっていたので、苦しさのあまり「おりゃ~!」と自然に声が出てしまい、自分でもビックリした。こんなことは学生時代以来である。ひょっとして若返っているのかも!?(いや、それは断末魔の叫びじゃね?)


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