突然、携帯電話会社から大きな案内書が届いた。あまり興味のない私は開封せずにそのまま放置… と思ったが、表面に書いてある“重要なお知らせ”が目に飛び込んできた。「おみゃ~さんが使っとる携帯電話は2012年7月までに使えんくなるでよぉ~!」と…
2011年の7月に、今のテレビが見られなくなることは分かっていたが… こういうこと全般に関心がなく、つい最近まで「携帯電話なんて、また無料の機種をもらえばいいや」などと思っていた私は驚いた。まぁ、ちょうど良い機会だから、自分の契約プランも店員さんに“解説”してもらってこなければ! 最初にテキトーに決めたまま、ずぅ~っと放置してあるので…
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でしょうか?
従来の携帯電話は、現在の光ファイバーのように工事料金を
初期時に無料または安価にして、月額料金に含めていましたが、
現在、携帯電話は機器代金を割賦(かっぷ)して、
月額料金とは別とする考え方が主流です。
このため、家族が似たようなパターンで2-3か月前に手続きしたのですが、
強制的な機種変更の場合、確か1万円に消費税を足した金額という記憶がありましたが、
冬のボーナスの現在はいかがでしょうか?
その案内書には、細かい説明(数字やアルファベット)は書いてありませんが… とにかく、私の携帯電話が使えなくなることだけは分かりました。ハハハ… まぁ、1万円ちょっとならば、すぐにでもショップへ行ける… のですが、ついつい「まだ今の携帯電話は使えるしなぁ…」と思ってしまう私です。