以前、ぞうさんで紹介した、
同じ山口県生まれの「まど・みちお」さんの詩集。
平易なことばだけど、
とても重い、考えさせられる詩が多いい中、
最後の「するめ」という詩、
とうとう
やじるしに なって
きいている
うみは
あちらですかと・・・・・
思わず、クスッと笑ってしまった。
クスッと笑ったんだけど、
その後で、
何だか、悲しい気持ちになったんだよね。
『まど・みちお詩集
うちゅうの目』
詩 :まど・みちお
写 真:奈良美智、川内倫子、長野陽一、梶井照陰
発行所:FOIL
お湯を注ぐ前は、
『双喜臨門』という名前が付けられた中国の工芸茶。
“喜びは二つ一組で家にやってくる”という意味だとか。
先日、時々仕事で通る
北区楠で見つけた『香港花茶館』。
はっきり言って、内装や茶器は
日本では絶対流行らんと思う。
しかし、工芸茶の種類が多くて、点心が美味しい!
といっても、雪菜まんじゅうを食べただけだけど・・・・・
30分500円で中国語教えてくれるらしい。
通おうかな・・・・・・
こちらで紹介されてます。
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