招布

すっかり亡くなった母のこと忘れ、
お正月、日泰寺にお参りしなかった。

今日、父を連れて日泰寺に出かけた。
日泰寺に父を連れて来ると、
その後、必ず、「志野・織部」道の駅に行って、
食事をするのが恒例。
そして、主人と父をベンチで待たせ、
「四季彩」という店で、雑貨を見るのが楽しみ。


事務所の玄関に

「四季彩」でこれを買った。

このような布を「招布（まねぎ）」と言うらしい。
もともとは神社や仏閣の
清め水のところに下がっている布のことで、
幸せを招く布とされ
それが時代を経て、商店が商売繁盛を願って
店先などに掛けるようになったのだそう。

夕方、1件訪問があって、事務所へ行ったので、
さっそく、玄関ドアにぶら下げた。

訪問看護してるうちの事務所には持って来いの「招布」。


ユニークな「招布」ありますよ
http://www.rakuten.co.jp/edo-noren/695463/698012/776114/