おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

拉致問題解決のラストチャンス

2014年06月01日 | Weblog

 

午前7時の気温はプラス12度。今日からいよいよ6月ってことで、暑くなりそうでござる。

午前6時に「ポン、ポン」と花火が打ちあがりました。お近くの樺山小学校の運動会でしょう。

天気に恵まれて楽しい運動会になるのでしょうな。

暑くてしんどいかもしれませんな。

きのうは午後から、我が家でもエアコンが初運転いたしました。

5月31日に北海道でエアコンが始動するって、少しおかしくはないかね?

まだ初夏も初夏でござる。

東京新聞電子版によると、全国で熱中症とみられる人は250人に上ったとか。

今年はエルニーニョ現象で、東日本は冷夏といわれておりますけど、どうやらいまんとこは北海道も暑いことになってます。

そんな暑いきのう、我が家の壁を塗装し終わったのは午後2時過ぎでござった。

前回同様午前中には終わりませんでしたけど、写真のようにきれいに塗れました。

あとは窓飾りの板を張り付けるだけでござる。

そして次は、いよいよ家の後ろ側を塗装し、終了でござる。次の5年後はどんな色に塗装しましょうか。

っていうか、元気に作業できるのだろうか???

そんときは68歳になっちゃうおぢ、クエスチョンマークがぞろぞろ付いたりいたします。

さて、

北朝鮮によるニッポン人の拉致問題が、進展しそうな気配でござる。

なんの罪もないニッポン人を次々拉致し、自国へ連れ帰った北朝鮮、鬼畜の所業でござる。

異国の地、しかも独裁国家に連れ去られてしまった人々の心情はいかばかりか。

おぢのようなひ弱な人種のくせに、言いたいことは言ってしまうこらえ性のない人間は、独裁国家なので生きていくことなど到底できませんです。

ニッポンに残された親族の老化も進んでおるわけで、今回が拉致問題解決のラストチャンスでござろう。

果たして妙手はあるのだろうか?

ニッポン政府の外交能力に大いに期待したいわけですが、そこらあたり、どうだろか???