おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「洋服に体を合わせて」健康を維持するのが貧乏人の意地だ!!

2020年08月16日 | Weblog

午前5時です。

きょうは早起きができました。

きのうはジムで、しっかりウオーキングし、筋トレ、ヨガとたっぷり汗をかいたら、結果、爆睡だった。

ホテル内にあるジムなので、従業員に聞いたら、きのうはほぼ満室とのこと。

大勢の客が来ているので、ジムはどうしようかと、少々思案した。

ジムをのぞいてみたら、いたのは顔見知りの外国人男性と地元女性の計4人だけ。

ってことで、安心して汗をかいたのでした。

ジム側も、窓を開け放ち、入り口のドアも開けたまま。

換気もよい上、さらに扇風機も回って、安全に運営されておる。

ハニーさんのリンパ腫とコロナ禍のダブルパンチに見舞われて、半年も運動から遠ざかった時期もあった。

おかげさんで体重はほぼ変わらなかったものの、筋肉はしっかり落ちた。

少々おなか周りに肉がついてしまったのだ。

それでもきのう日中、50代まで着ていたスーツ上下をピチピチにならず着ることができた。

「貧乏人は洋服に体を合わせる」のが、おぢが培った信条だ。

体形を維持するために運動すれば、洋服は新調せずに済む。

おまけに健康にもなる。

小金持ちはカネにあかせて服が買えるから、どんどん太ってしまっても抵抗がない。

もっともクリスマスにご当地を訪れる外国のセレブの皆々様は、カネも時間もあるので、どいつもこいつもシュッとした美男美女だ。

そこはちょっと悔しい。

カネないので洋服に体を合わせる努力をしないとならん。

貧乏人の意地を見せてやるぅ!!

…と相も変わらずあほでスマンことです!!