ここしばらくICFについて書いていますが、この資料はすべて平成20年度厚生労働科学研究・障害保健福祉総合研究成果発表会【ICF:当事者中心の「共通言語」と専門性向上の両面からの活用】にて使われた資料をもとにしています。その資料のなかの大川先生(国立長寿医療センター研究所)の『「介護」の専門性から考えるー不自由を助ける介護から“よくする介護”へーから引用させていただいています。
この発表会に参加し聴講しましたが、席上では十分、講演内容を消化しきれないので、このブログを通して自分なりに整理の作業をしております。
この発表会に参加し聴講しましたが、席上では十分、講演内容を消化しきれないので、このブログを通して自分なりに整理の作業をしております。