JapanTimesに興味深い記事。共同が配信しているのだが、安倍首相はインドネシアと今月末のワシントンでのスピーチでどういう表現を使うかについて論じている。
問題になる英文は、remorse for the war と heartfelt apology, colonial rule and aggressionである。
後者は中国などが求めているものだが、前者はこれまで安倍が話してきたことだ。remorseは、後悔、自責の念などの意味、後者はいうまでもなく謝罪である。
インドネシアとワシントンでの演説は、8月の敗戦70年でのスピーチのリハーサルになると記事はいう。
http://www.japantimes.co.jp/news/2015/04/19/national/politics-diplomacy/upcoming-abe-speeches-seen-as-rehearsal-for-wwii-anniversary-statement/#.VTOTXPAzKih
問題になる英文は、remorse for the war と heartfelt apology, colonial rule and aggressionである。
後者は中国などが求めているものだが、前者はこれまで安倍が話してきたことだ。remorseは、後悔、自責の念などの意味、後者はいうまでもなく謝罪である。
インドネシアとワシントンでの演説は、8月の敗戦70年でのスピーチのリハーサルになると記事はいう。
http://www.japantimes.co.jp/news/2015/04/19/national/politics-diplomacy/upcoming-abe-speeches-seen-as-rehearsal-for-wwii-anniversary-statement/#.VTOTXPAzKih