
掘り起こされた休耕田には、トビ・ケリ・カラス・シラサギ達が多くきています。
ところでやっと湖北地方「長浜」での2度目の出会いを果たしました~!アマサギさんです。




あいかわらず遠いんですけど、見つけた時は笑いが止まりませんでした。もう少し近くへ!と思って寄ったら逃げてしまい1枚目の写真になりました。


アマサギは夏羽と冬羽で別の鳥のように思えてしまいますね。前回見た時は婚姻色でクチバシが真っ赤でしたが今回は橙黄色になって羽も赤味が薄れてきています。
同じサギ科の鳥でゴイサギも幼鳥や若鳥の頃は別の鳥に見えます。しかも名前まで変わってしまい幼鳥の頃は、ホシゴイと呼ばれてます。初パチリでーす!

野鳥って見たいと思ったらたくさん見ることが出来るものですね。昨年12月のコハクチョウのパチリで始まった野鳥病も遂に50鳥(撮り)達成!