“春うらら”なんて言葉が似合う穏やかな春の1日となりましたね。
びわ湖ではホオジロガモがディスプレイをしていたり、夏羽のカンムリカイツブリが見つめ合って首を交互に振ったりしております。
そんなこんなですっかり和んでしまったのですが、野鳥はまずは畑にぶら下がっていた鳥?をパチリ!
腰のあたりに鳥の糞が付いていますが、どういう付けられ方をしたのでしょうね。
葦の影でウグイスが鳴いていたので探していたら、目の上にはモズが留まっていました。
オオハクチョウも健在のようでしたが、愛想の良かったハシビロガモをパチリ!
最後はキジの♀をパチリ!
梅はまだもう少しといった感じですが、“ウメジロ”の後にはまた楽しみな季節がやってきますね。
びわ湖ではホオジロガモがディスプレイをしていたり、夏羽のカンムリカイツブリが見つめ合って首を交互に振ったりしております。
そんなこんなですっかり和んでしまったのですが、野鳥はまずは畑にぶら下がっていた鳥?をパチリ!
腰のあたりに鳥の糞が付いていますが、どういう付けられ方をしたのでしょうね。
葦の影でウグイスが鳴いていたので探していたら、目の上にはモズが留まっていました。
オオハクチョウも健在のようでしたが、愛想の良かったハシビロガモをパチリ!
最後はキジの♀をパチリ!
梅はまだもう少しといった感じですが、“ウメジロ”の後にはまた楽しみな季節がやってきますね。