琵琶湖沿いの道を走行していたら、面白い光景に出会いました。
一旦は通り過ぎてしまったのですが、すぐにUターンしてしばらく見学しておりました。
湖岸の葦原の刈り取りの風景なんですが、湖岸に沿って広い範囲で刈り取りをされていました。
作業の大半はもちろん大人たちの仕事なんだけど、真ん中に一部刈り残したヨシが子供たちの担当になってます。
見ているだけでほのぼのと気持ちが和んできます。
このまま湖岸に降りて一緒に参加したいくらいだよ。
刈り取ったヨシは天日干しにされるようですが、何に使われるのでしょうか。
稲の天日干しはハサ掛けといいますが、ヨシの場合はどう呼ぶのか。何か呼び名があるはずですが...。
ところで普段よく見かけるヨシですが、こうして改めて見ると随分背が高いんだな。
草刈機で刈ってる人の小さく見えること。
実際この作業って結構な労働だと思いますが、のんきに和んでばっかりですいませんね...。
一旦は通り過ぎてしまったのですが、すぐにUターンしてしばらく見学しておりました。
湖岸の葦原の刈り取りの風景なんですが、湖岸に沿って広い範囲で刈り取りをされていました。
作業の大半はもちろん大人たちの仕事なんだけど、真ん中に一部刈り残したヨシが子供たちの担当になってます。
見ているだけでほのぼのと気持ちが和んできます。
このまま湖岸に降りて一緒に参加したいくらいだよ。
刈り取ったヨシは天日干しにされるようですが、何に使われるのでしょうか。
稲の天日干しはハサ掛けといいますが、ヨシの場合はどう呼ぶのか。何か呼び名があるはずですが...。
ところで普段よく見かけるヨシですが、こうして改めて見ると随分背が高いんだな。
草刈機で刈ってる人の小さく見えること。
実際この作業って結構な労働だと思いますが、のんきに和んでばっかりですいませんね...。