往還道跡の山道を登っていくと標高750~800m付近では作業道ようたあ線によって寸断されており、しばらく作業道を登っていくと往還道跡の山道への入口がある。
ここには馬頭観音が安置祀られており、急傾斜の往還道を登ってきた小荷駄馬がこの地で犠牲になり供養のため祀られたものとみられる。
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