時期はずれであるが原地区の立善寺裏手の田んぼに稲を架けるハゼがまだ残されており、良く見ると上平良地区で行われている方法とは少し違っていた。
上平良地区では三又のハゼ杭を要所に立てその間に二又のハゼ杭を立てるのであるが、ここでは二又のハゼ杭が基本で長手方向に対してはタスキ掛けのハゼ杭がナルに結わえつけられている。原地区の他の場所でもこのようにされているのをみたことがあり変わった方法であると思ったことがある。
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