平良地区の東側に延びている山の尾根筋に江戸期の石州往還道が残っており、子供の頃以来久しぶりに通ってみた。人が通らなくなっても何百年も踏み固められた往還道はしっかりと残っているものだ。
子供の頃廿日市に行くときはこの道が最短距離でありよく通ったものである。また、小学校からの帰りに回り道をしてこの山道を通っていたこともあり、現在では考えられない良き時代であった。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- nk0840/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- hera/USBケーブル今昔
- nk0840/USBケーブル今昔
- hera/河野原大歳神社の注連縄奉納
- hera/銘酒「正宗」の謎
- nk0840/銘酒「正宗」の謎
- nk0840/河野原大歳神社の注連縄奉納
- hera/デコ芝居-はったんがえし
- nk/廿日市市民俗芸能伝承館 (眺楽座)