国道178号線を鳥取方面に向っているとJR山陰本線余部橋梁下を通過する。この橋梁の脇にはかつての余部鉄橋一部が残されており、説明板によると橋脚の鋼材は米国ブリッジカンパニー製で明治45年(1912)に開通したようである。
余部駅は集落から40m余りの山上にあるので幅1m位のつづら折れの山道を登らなくてはならない。下画像は杉林の中の駅前通りである。
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